2021年9月25日 (土)

高橋遥人投手、見事な完封勝利おめでとう!!!

  RHE
阪  神000000120 361
読  売000000000 050

高橋遥人投手の見事な完封勝利でした。誠に、おめでとうございます。中盤までは菅野投手との投手戦でしたが、7回に糸原選手の先制ソロホームラン、8回にもルーキー中野選手のタイムリーで3点差をつけ、最終回は少しハラハラさせられましたが、見事に逃げ切りました。後は、ナイターで中日にがんばってもらうだけです。

明日は2タテ目指して、
がんばれタイガース!

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今週の読書はデータのまやかしに関する専門書とミステリも2冊ずつあって計6冊!!!

今週の読書は、データのまやかしに関する専門書、まあ、経済書と私はみなしていますが、同じ方向を向いた本が2冊、東野圭吾のガリレオ・シリーズ最新刊に加えて、新書や文庫本など計6冊です。そして、いつもお示ししている本年の読書の進行ですが、このブログで取り上げた新刊書だけで、1~3月期に56冊、4~6月も同じく56冊、本日取り上げた6冊を含めて7~9月で65冊、これらを合計して177冊になりました。9月については、明日からも9月ではありますが、本日から先は10月カウントということにしようと考えています。今年2021年の新刊書読書はほぼほぼ確実に200冊を超えるものと予想しています。なお、来週から授業が始まりますので、読書の方は少し後回しになるかもしれません。

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まず、カール T. バーグストローム & ジェヴィン D. ウエスト『デタラメ』(日本経済新聞出版) とピーター・シュライバー『統計データの落とし穴』(ニュートンプレス) です。です。著者は、まず、『デタラメ』の方は、ともに米国ワシントン大学の研究者であり、専門は必ずしも同じではないのですが、データ関係に強い分野を研究しています。そして、『統計データの落とし穴』の方は、カナダのカルガリー市の都市計画官だそうです。いずれも、統計やデータに惑わされないようにという目的で書かれた教養書であり、冒頭のグッドハートの法則から始めているという共通点があります。グッドハートの法則とは、「指標が目的になると、その指標は機能しなくなる」というものなんですが、私はこれには懐疑的です。すなわち、経済分野においてはGDP、あるいは、その成長率、また、物価指数、または、その増加率であるインフレ率、失業率などなどの代表的なマクロ経済の指標については、まさにそれを目標とする政策運営がなされていて、今のところ、批判が少なくないとはいえ、こういった経済指標が機能しなくなっているとはとても思えないからです。私のこのブログもそうですが、シンクタンクや金融機関の調査部なんかで、こういった経済指標の解説を一所懸命にやっている人はいっぱいいます。ただ、もちろん、『デタラメ』で指摘しているように、相関関係を因果関係であるかのように誤解させかねない表現を用いたり、ランダムなサンプルではなく特定の目的に合致するようなサンプル構成のバイアスがあったりするのは事実ですし、『統計データの落とし穴』で取り上げているように、モロのデータ改竄が横行しているという事実も見逃せません。ただ、いずれにしても、こういったデータに関するリテラシーを高める必要があるのは、基本的に、経済学を学ぶ必要と同じで、データに、あるいは、データを扱う人に騙されないようにするためです。経済学については古くからロビンソン教授の名言 "The purpose of studying economics is not to acquire a set of ready-made answers to economic questions, but to learn how to avoid being deceived by economists." が妥当しますし、データ・サイエンスについても同様な気がします。ともかく、何を知りたくて、それを直接知ることが出来ないから、何を代理変数(PROXY)にして計測するのか、そして、その結果をどのように解釈すべきなのか。決定論的か、あるいは、確率変数なのか。本書でも、"Garbage In, Garbage Out" というのは出て来ますが、ホントに正しい結果を得ようとすれば、正しいデータを入れて、正しく処理=プロセスしなければなりません。インプットするデータが正しくなかったり、あるいは、処理=プロセスが正しくなかったりすれば、正しい結果は得られません。その上、我々一般国民を欺いて、騙して、引っかけて、どういう表現でもいいですが、エコノミストからすれば、本来の選好に歪みを生じさせて選択させようとする輩がやたらと多いのも事実です。さらに、時折、というかかなり頻繁に、我々自身が「本来の選好」というものを見失っていることも事実だったりします。でも、そこまで行くと不可知論に陥ってしまいそうですから、あくまで、本来の正しい選好というものがあるという前提で、それを歪めようという試みに世の中は満ちていて、それを排除する必要も高まっていることも事実です。ですから、こういったデータについての教養書も必要とされるゆえんです。

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次に、東野圭吾『透明な螺旋』(文藝春秋) です。著者は、国内でも有数の売れているミステリ作家ではないかと思います。本作品は、著者の代表作であるガリレオ・シリーズの最新作で、書き下ろしの長編です。とはいっても、実は、ミステリとしての肝である謎解きとしては、それほど大したことはありません。結婚前の同棲段階ながら、DV男が殺されるという犯罪なのですが、犯人や手口は、まあ、何と申しましょうかで、実は、本作品のメインではないのかもしれません。では、何が本作品のメインかというと、ガリレオこと、湯川教授の家族を含めた実像、ということなのかもしれません。というのは、出版社のサイトでは、「シリーズ第10弾」はまあいいとしても、「今、明かされる『ガリレオの真実』」という謳い文句が踊っています。大学の同級生だった草薙係長が湯川教授を訪ねて行くのは、横須賀にある湯川教授の両親の住む実家っだったりします。ただし、別に、湯川教授の実の母親がいたりもします。そして、その実の母親がDV男の被害を受けていた女性をかばっての逃避行に同行し、湯川教授から警察情報を得ていたりします。その上で、私はこの著者の法律遵守の精神や倫理観が極めて固くて、例えば、伊坂幸太郎なんかと比べて、やや面白みに欠けるような印象を持っていましたが、この作品では、湯川教授が偽りの証言を教唆したりしています。ガリレオ・シリーズの従来路線から、かなりの印象の違いを生じているわけですが、私は賛否両論あるような気がします。当然、謎めいたガリレオこと、湯川教授の実像、というか、出版社の謳い文句からすれば「ガリレオの真実」に迫りたいという読者の要望は、私は十分理解できます。しかし、他方で、個人としての湯川教授に関する情報は必要最小限で十分であり、名門大学の理系の教授職にあって、警視庁の刑事の大学の同級生、そして、何よりも合理的な思考を最優先する合理主義者、ここまで判っていれば、後は謎のままに残されていいという意見もあり得ます。私はどちらかといわなくても、圧倒的に後者です。ガリレオこと、湯川教授の家族や私生活はそれほど興味なく、ホームズのように時折コカインをキメていたりすれば話は別ですが、表現は悪いかもしれませんが、ゴルゴ13のように出生や育ちは謎のままであっても何ら問題ない、というか、その方が謎めいていて大いに結構、という気がします。さて、本作品以降のシリーズがどのように進むのか、とても興味ありながら、ちょっとスライスしたカナ、というのが私の印象です。私のように、ガリレオ・シリーズを愛読・完読している読者はいいのですが、それ以外の読者にはそれほどオススメできません。

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次に、鈴木宣弘『農業消滅』(平凡社新書) です。著者は、農水官僚から学界に転じた農業経済学の研究者です。本書では、基本的に、我が国の農政が失敗したために食料自給率が低下し、食料安全保障の観点からも好ましくない、という内容なんですが、日本の農政がどうして失敗だったのかの大きな要因として、対米従属下の米国企業への配慮、というか米国企業の利益増進に屈服したことが取り上げられていて、日本の政治が大きく歪められている対米従属のもっとも重大な影響が出ているのが農政である点は私も賛成です。本来、日本人の安心・安全のためになされている食品に関する規制についても、米国企業の要求を幅広く受け入れる形で歪められている点が明らかにされています。特に、欧州が米国の要求に屈しないのに比べて、日本の対米従属の姿が浮き彫りにされています。ただ、私がもっとも重要と考えたのが農家に対する補助のあり方です。この点については対米従属から少し離れますが、欧米先進国の農政がかなり手厚い農家保護を実施ている一方で、我が国ではほとんど農家保護がなされておらず、農政の失政がもっともよく現れている点だと私は認識しています。農家への所得保障などとともに、貿易自由化が自動車をはじめとする工業製品の輸出促進に偏重している一方で、農産物の保護が置き去りにされ、農家経営とともに国民の健康や安全が軽視されています。やや陰謀論的な趣きは感じられますが、説得力ある議論が展開されています。

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次に、小原嘉明『本能』(中公新書) です。著者は、東京農工大学名誉教授の進化生物学の研究者です。本書では、学習して獲得された能力に対する本能について論じています。すなわち、草食動物は生まれた途端に足で立って歩いたり、走ったりすることが出来ますし、鳥のヒナは親に教わらなくても飛ぶことが出来ますし、こういった生まれてすぐの赤ちゃんの行動から、私のような専門外の人間でも本能が感じられます。特に、本書の著者は進化生物学者ですから、雄と雌の生殖活動や子育てなんかにも目が行き届いています。というか、そちらが主たる内容になっています。例えば、雄と雌の生殖については、弱い雄もそれなりの知恵を働かせて子孫を残す行動に出たりしますし、力の強い雄が弱い雄を圧倒して駆逐するわけではない点は、なるほどと思わせる説得力がありました。婚外生殖についても、雌が婚外生殖を行っても子孫の数には大きな変化ないのに対して、雄が婚外生殖を行うと子孫の増加につながる可能性が大きくなる、など、人間社会でも通用しそうな観点が提供されています。もっとも、「人間サマ」ほど高度に発達してしまうと、そこまで「本能的」な進化生物学的観点から行動しているわけではないと私は考えますので、不倫を正当化しようとは思いません。その点から、第8章最終章の人間の本能の章は面白く読めました。

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最後に、M.W. クレイヴン『ストーンサークルの殺人』(ハヤカワ・ミステリ文庫) です。著者は、英国のミステリ作家であり、本書は著者の第3作目にして、ワシントン・ポーを主人公とするシリーズ第1作であり、2019年の英国推理作家協会最優秀長編章(ゴールド・ダガー)受賞作品です。英語の原題は The Puppet Show であり、2018年の出版です。邦訳タイトルの通り、ストーン・サークルで連続殺人があり、その中に死体にワシントン・ポーの名を刻んだものが含まれていたことから、休職中のポー刑事が捜査に駆り出されます。ワシントン・ポーは国家犯罪対策庁(NCA)の重大犯罪対策課(SCAS)に所属する刑事であり、情報の漏洩に関してミスがあって停職中でした。ポーの捜査は、天才分析官のティリー・ブラッドショーとペアを組んで始められ、当然ながら、真犯人を突き止めるのですが、その昔の児童保護施設におけるおぞましい人身売買などの過去につながって、全容が解き明かされます。それほど読後感はいいわけではありませんし、特に、謎解きに感心するわけではありませんが、推理小説としてはとても上質なものを感じられると思います。文庫本で600ページ近い大作ですので、細かい点までよく留意された秀作です。

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2021年9月24日 (金)

最終回に追いついて勝ちに等しい引き分けを拾う!!!

  RHE
阪  神201020001 670
読  売005100000 6130

ジャイアンツと引き分けでした。最終回に絶不調だったサンズ選手の同点ツーベースで追いつきましたから、ほぼほぼ勝ちに等しい引き分けです。まあ、昨日の負けに近い引き分けと合わせてトントンかもしれません。この東京ドームの3連戦は1勝1敗1引き分け、というラインが見えてきた気がします。
今夜は打線こそ活発に得点を上げましたが、西投手がサッパリです。ハッキリいって、藤浪投手より悪いくらいなのですから、そろそろ、ローテーションも考え時ではないでしょうか。打線が得点を上げたとはいえ、マルテ選手だけが打っている印象で、4番に戻った大山選手はイマイチですし、佐藤輝選手はサッパリといえます。

明日は、
がんばれタイガース!

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前年比横ばいを記録した消費者物価指数(CPI)上昇率はこのまま上昇に転じるか?

本日、総務省統計局から8月の消費者物価指数 (CPI) が公表されています。CPIのうち生鮮食品を除く総合で定義されるコアCPI上昇率は、季節調整していない原系列の統計で見て、前年から横ばいを記録しています。また、生鮮食品とエネルギーを除く総合で定義されるコアコアCPI上昇率は▲0.5%と下落しています。まず、日経新聞のサイトから統計のヘッドラインを報じる記事を引用すると以下の通りです。

消費者物価、8月は横ばい 13カ月ぶり下げ止まり
総務省が24日発表した8月の消費者物価指数(CPI、2020年=100)によると、変動の大きい生鮮食品を除く総合指数は99.8と前年同月に比べて横ばいだった。前月まで12カ月連続でマイナスだったが、下げ止まった。携帯電話の通信料が下がったが、前年の観光需要喚起策「Go To トラベル」の反動で宿泊料が上昇した。
特殊な政策要因を除いた物価の上昇基調は弱く、デフレからの本格脱却は見通せない。
品目別にみると宿泊料は46.6%上がった。20年7月下旬にGo To トラベルが始まり、同8月以降、本格的に利用された。現在は一時停止しているため消費者の負担が増え、21年8月は反動で上昇した。巣ごもり需要によりルームエアコンも10.6%上がった。
エネルギー全体では5.5%上昇した。灯油は20.0%、ガソリンは16.9%上がった。電気代は0.9%上昇し、1年11カ月ぶりにプラスとなった。
携帯大手の格安プラン販売などにより、携帯電話の通信料は44.8%低下した。天候不良で20年は供給が不足し価格が上がっていた生鮮野菜も、その反動で21年8月は18.0%下がった。
総務省は7月発表分の指数から算出基準を5年ぶりに改定した。5月、6月分の速報値ではプラスと公表したが、新たな基準を遡って適用した結果、7月まで12カ月連続マイナスとなっていた。

いつものように、よく取りまとめられた記事だという気がします。続いて、消費者物価(CPI)上昇率のグラフは下の通りです。折れ線グラフが凡例の色分けに従って生鮮食品を除く総合で定義されるコアCPIと生鮮食品とエネルギーを除くコアコアCPI、それぞれの上昇率を示しており、積上げ棒グラフはコアCPI上昇率に対する寄与度となっています。寄与度はエネルギーと生鮮食品とサービスとコア財の4分割です。加えて、いつものお断りですが、いずれも総務省統計局の発表する丸めた小数点以下1ケタの指数を基に私の方で算出しています。丸めずに有効数字桁数の大きい指数で計算している統計局公表の上昇率や寄与度とはビミョーに異なっている可能性があります。統計局の公表数値を入手したい向きには、総務省統計局のサイトから引用することをオススメします。

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まず、引用した記事にもあるように、日経・QUICKによる市場の事前コンセンサスでは横ばいの予想でしたので、ジャストミートしています。国際商品市況における石油価格の上昇に伴って、ガソリン・灯油などのエネルギー価格が前年同月比で+5.5%の上昇を見せて、ヘッドライン上昇率に対して+0.39%の寄与を示した一方で、政策要因に近い通信料(携帯電話)が大きなマイナス寄与を示しており、前年同月比▲44.8%の下落で、▲1.23%の寄与となっています。コアCPIの前年同月比は横ばいながら、ヘッドラインは▲0.4%の下落ですので、政府からの強い圧力で値下げを余儀なくされた携帯電話通信料がヘッドラインCPIを引き下げているわけですもちろん、家計からすれば携帯電話通信料の引き下げは好ましいのかもしれませんが、マクロ経済のデフレ脱却の観点から見れば、インフレ目標に向けた日銀金融政策の足を引っ張っている可能性はあります。
いずれにせよ、2020年=100への基準改定で、コアCPI上昇率は一時的にマイナスとなったものの、早くも8月統計では横ばいとなり、先行きの物価動向を考えると、国内外の景気回復とともに緩やかな上昇に転じていくものと私は考えています。例えば、日銀から公表されている企業物価指数の国内物価も、最近時点では+5%超の前年同月比上昇率を示しています。物価は上昇基調にあると考えるべきです。もっとも、もうひとつの政策要因として、引用した記事にもやや違う形で言及されている「Go To トラベル」が、今後、またしてもデフレ脱却の障害になる可能性は指摘しておかねばなりません。

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2021年9月23日 (木)

大学院の修了式に出席する!!!

今日は、世間一般には祝日のお休みなのですが、私は朝から大学院の学位授与式と修了式に出席してきました。
私自身は大学院教育は受けていませんし、通常の学卒の学士しか学位は持ち合わせず、修士や、ましてや、博士の学位などは持っているわけではなく、そのために、同僚教員から嫌味をいわれて、気分が落ち込む思いをしたりするわけですが、なぜか、修士論文指導をしていたりします。しかも、途上国や新興国から来日している外国人院生に対して英語で授業をしていたりするわけです。
今日の式典では、伝統的に、出席した教員すべてが祝辞を述べることとなっており、いつも後ろに座るくせがある私は最後になってしまい、ほぼほぼお話するトピックが尽くされて、適当な話題を取り上げておきました。すなわち、経済格差のトピックです。卒業した院生諸君は帰国して格差社会の中で、トップクラスの地位について所得も多くなるのだろうが、自分1人の能力で達成できたと考えてはいけない、少し前に読んだ山形浩生『経済の「トリセツ」』から勝手に引用して、Googleの極めて高賃金なプログラマの中にはスタバのコーヒーがないと生産性が上がらないという人もいたりする、日本ではスタバのバリスタは非正規雇用の低賃金かもしれないが、高生産性のGoogleプログラマはこういった人達に支えられているわけで、もちろん、Googleのオフィスを清潔に保っているのはエッセンシャル・ワーカーである、といった趣旨です。まあ、人生の絶頂期のひとつにある卒業生の耳にどこまで届いたかは不明です。
下の記念写真は、指導した院生をはさんで、右が私で主任指導教員、左が副主任教員となっています。

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2021年9月22日 (水)

中日に惜敗して首位をヤクルトに明け渡す!!!

  RHE
阪  神000000010 180
中  日10000100x 280

中日に惜敗して首位陥落でした。
打線がまったくふるいません。竜虎同盟の精神に則って、中日は無失点の先発松葉投手を6回限りで降板させたのですが、終盤8回の1得点に終わりました。マイナスのゲーム差で勝率に基づいてヤクルトに首位を明け渡しました。明日は佐藤輝選手が1軍復帰だそうですから、打線の起爆剤となってくれることを願っています。

明日は、
がんばれタイガース!

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2021年9月21日 (火)

引き締まった投手戦で粘る中日を土壇場で突き放す!!!

  RHE
阪  神002000001 361
中  日000002000 270

見ごたえある投手戦でしたが、土壇場で突き放して中日に勝利でした。序盤の3回に先制し、中盤の6回に秋山投手をつないだリリーフ陣が打たれて追いつかれましたが、木浪選手の決勝犠牲フライで逃げ切りました。それにしても、外国人選手3人でノーヒットですから、ファームで調整中の佐藤輝選手やスタメン落ちの大山選手などとともに、打撃陣は重症かもしれません。ここは投手陣の踏ん張りどころです。

明日も、
がんばれタイガース!

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2021年9月20日 (月)

関西と首都圏の違い - その1 服装編

昨年、京都に引越して1年半ほど経過しました。ヒマにあかせて、関西と首都圏の違いを考えてみたいと思います。特に、服装編です。ただし、コロナのまだない東京のサラリーマンから、コロナのパンデミックが続く関西圏の教員/研究者になりましたので、単純な皮革は困難なのですが、感じている点は2点あります。
第1に、サングラスに関する見方が関西圏ではかなり遅れています。「遅れている」という表現は反発する人もいるかも知れませんが、私の実感です。というのも、東京でも30~35年まえは、やっぱり、サングラスに対する偏見というものはあって、真面目な公務員とか教員はサングラスはしないものだと考えている人が少なくありませんでした。役所で働き始めて、私は特段何の考えもなく、眩しいからサングラスをするという単純な態度でしたし、特に、テニスをする時はサングラスが欠かせませんでした。後に、ゴルフも同様です。役所への出勤時にサングラスをしていると、ハッキリとそういった旨の注意を受けた場合もあります。まあ、私がまだ若かったせいもあります。60歳を過ぎて関西圏に引越して、ほぼほぼサングラスは見かけません。私がサングラスをしていると偏見丸出しの見方をする同僚教員もいます。これは東京では見かけません。おそらく、30~40年前の東京と同じなんではないかという気がします。少なくとも今でも、自転車に乗る時は私にはサングラスは必要不可欠です。しかも、オリンピックのソフトボールを観戦していると、夜間の試合でクリアグラスのサングラスをしている選手が少なくなかったことから、私も急遽買い求めました。でも、まだ、夜の自転車に乗ったことはありません。
第2に、高齢者が、高齢者しか着ない服装をしている場合がままあります。私は今日くらいの30度に達するかどうかくらいの気温だと、長袖のネルシャツにブルーではないもののジーンズ、という組み合わせにしました。足元はクロックスのサンダルです。おそらく、中高生から大学生はもちろん、20代から60代まで幅広い年代の男性が着られる服装だと思います。女性でもおかしくないでしょう。でも、京都の身近で観察される高齢者を見ていると、特に少し前のワクチン接種会場なんかでは、デザインはさすがに一般的としても、時折、なんですが、色使いとか、全体の雰囲気とかで、絶対に中高生や大学生は着ないだろう、高齢者しか着ないんではないかと思われる服装をしている人がいます。もちろん、高齢者全員ではありませんし、多数ですらありません。でも、時折います。どこで売っているのかも私には不思議です。足元も雪駄を履いている高齢者がいたりします。私も東京で浴衣を着る機会がなくもなかったんですが、足元は下駄であって、雪駄はとてもめずらしい履物でした。ひょっとしたら、年齢で服装に断層があるのかもしれません。

次はいつになるか判りませんが、その2は電車編を予定しています。空いた電車に乗っているにもかかわらず、足を組んでいる人がとても少ない印象を持っています。その他です。

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2021年9月19日 (日)

ジャイアンツにボロ負けしてセ・リーグはますます混戦模様!!!

  RHE
読  売070000100 8130
阪  神100000000 161

先発ガンケル投手があえなく轟沈して、ジャイアンツにボロ負けでした。セ・リーグはますます混戦模様です。
9月も中旬を過ぎようとしていて、例年の「9月の失速」がないだけまだマシな気もしますが、それでも、先発投手陣が序盤に大崩れする試合が目立ちます。もともと打力がないだけに、序盤で大差がつけばそのまま敗戦となる確率が高いわけですから、試合がまばらになるこの時期は先発投手の選択に監督采配の妙を見せて欲しいところです。

次の中日戦は、
がんばれタイガース!

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いいお天気で自転車を街乗りして東寺と伏見稲荷に行く!!!

昨日の台風14号も東に抜けて今日はいいお天気になり、久しぶりに朝から自転車を街乗りして東寺と伏見稲荷の写真を撮ってきました。東寺の五重塔も伏見稲荷の鳥居と参道も、どちらも前を通って写真を撮ってきただけです。東寺の五重塔は九条大宮の交差点から撮りましたので、かなり巨大です。また、伏見稲荷なんて学生時代から40年ほどお参りしたことがないように記憶しています。

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9月1日にも書きましたが、街乗りで私が最大限重視しているのは「カッコをつける」ことです。有り体にいえば、街乗りではカッコよく自転車に乗ることがもっとも重要です。ですから、自転車競技とはまったく違っていて、ハード面では、早く走るという機能よりも、私は自転車の見た目を重視して選んでいます。服装にしてはもっとで、自転車競技のサイクリング・ジャージは私の目にはカッコいいとはとても見えません。ヘルメットも独自の観点から選んでいます。カバンも実用性を無視して、斜めがけのメッセンジャーバッグですから、長く自転車に乗っていると左側に落ちてきます。ソフト面では、スポーツバイク、少なくとも、ロードバイクが歩道を走るのはどうかという気がします。歩道を走りたい、というか、走らざるを得ないのであれば、スポーツバイクではない選択肢もあるんではなかろうか、と思います。私はロードバイクではなくてクロスバイクですが、自動車が渋滞している左側をすり抜けるのがはばかられる時に歩道をゆっくりと走るような例外的な場合のほかは、基本的に車道を走っています。でも、京都では、3台に1台くらいはロードバイクが歩道を走っています。また、必ずしも、カッコをつけるという意味ではなく、眼球の保護も含めてサングラスは必ず使います。今日は、オークリーに似せたまがい物の色の濃いサングラスだったのですが、大宮通りを南下してJR線の下をくぐる際に、やや色が濃すぎて一瞬視界が暗くなってしまいました。今後、気をつけたいと思います。関西に戻って東京都の違いを感じたことのひとつに、サングラスに対する見方の差があります。また、日を改めて、関西、京都と東京の違いについて感じたままに取り上げたおと思います。

今日はお天気もよくて、なかなかに充実した1日でした。これで、阪神が巨人に勝てばいうことはない気がします。果たして、今夜の野球の結果やいかに?

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