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2005年9月20日 (火)

中国に対する日本人の感情はいいのか、悪いのか?

私はエコノミストです。だからと言う訳でもないのですが、先週に1度、今日も中国経済に関する講演会に出席しました。講演会が終わって、我々聴衆から質問を聞いてくれるのですが、中国を敵視するような、あるいは、とても感情的な質問が飛び出すことがあります。
世の中には中国で活躍しているビジネスマンも多いのでしょうが、「取締役・島耕作」とその続編の常務編なんかを読んでも、中国駐在のビジネスマンには親中国と反中国の両者がとてもクッキリと書き分けられています。現実はもっとあいまいなのでしょうが、そこはマンガです。
私も、チリのサンティアゴ、インドネシアのジャカルタと、それぞれ3年ずつ2度の海外駐在を経験しました。駐在員は現地に対して大いなる利害関係を持つものですから、中間的な無関心ではおられず、はっきりと駐在する国を好きになる人と、逆に、はっきりと嫌いになる人に分かれがちだと言うことは理解しています。
私は中国に駐在したことがありませんので、よく分かりませんが、中国に関しては、政治体制の問題もあり、中国駐在員やビジネスなどの関係者の間では反感を持つ人が多いのでしょうか?
それとも、最近の中国の反日感情に呼応するような形で、日本にも反中国感情が高まって来ているのでしょうか?
韓国や中国は近くて遠い国だけに、付き合い方が難しいのかもしれません。

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