おびただしきスパムメール
お正月でヒマだからメールを読む人が多いと考えてのことなのでしょうが、年末年始でおびただしい数のスパムメールが来ました。セールストークがものすごくエスカレートして、とても信じられないようなうたい文句になっているのが分からないんでしょうか?
私が昨年11月17日のブログで指摘したように、インターネット・リソースは希少性に欠ける上に、スパムメールやスパムトラックバックなんかを送信するコストはもともと安価でしょうし、さらに、三浦展「下流社会」に描写されているように、下流のオタクにでも請け負ってもらえればもっと安価に済む可能性すらあります。
もう少し、せめて私が読んでみようという気になるスパムメールは来ないものでしょうか?
| 固定リンク
コメント