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2006年1月10日 (火)

今年もやっぱり子供と経済がメインテーマ

先週の3が日明けの1月4日に出勤してから、私はもう一度冬休みに入っていましたが、今日は出勤しました。子供達も今日から小学校の3学期が始まりました。
1月4日は新年の挨拶回りも出勤目的のひとつでしたが、今日は本格的な仕事始めと言えます。元旦ではなく、仕事始めの日で1年が始まる気がするのは、サラリーマンの悲しい習性です。
オフィスは相変わらず寒いですが、通常勤務に戻って、メールも来れば会議もあります。一般論として、官庁エコノミストは景気の悪い時には忙しいものの、景気のいい時には暇なものです。数年前にデフレが始まり、金融のシステミックリスクが顕在化しかけたころには、台風が接近している暴風雨の週末に出勤させられて経済対策を取りまとめたりしましたが、もっと前のバブルのころには経済対策の必要もなく、着実に上昇していく経済指標をながめているだけで仕事になる結構な時代もありました。
昨年夏以来の株価の上昇に代表されるように、今年も景気は順調と見られますが、まだまだ、日本経済の足腰は弱い状態のままで、円安にも助けられて米国・中国への輸出に依存しているようです。現在の景気拡大局面が、このまま、いざなぎ景気を超える長さとなる可能性は十分にありますが、今後は、輸出主導から脱して内需中心の回復軌道に戻ることでしょう。しかし、デフレ脱出の出口はそこまで来ているようです。昨今の格差拡大もデフレによる部分が大きいと私は考えていますので、今年でデフレを脱却できれば、格差拡大にも歯止めがかかると期待できます。
景気とは別に、栃木県今市市のお子さんの事件も犯人逮捕に至っていないようですし、小さい子供を持つ親として小学生の安全は気がかりですが、エコノミストとしては景気の順調な拡大を願っています。
子供と経済、この2つが今年も私のテーマです。さらに出来ることであれば、阪神タイガースも活躍してほしいものです。

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