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2006年2月19日 (日)

着々と引越しの準備が進む

先日、引越し業者がカートンボックスを大量に持ち込んだのに加えて、女房がゴミで捨てたり、リサイクルに引き取ってもらったりする、まあ、ハッキリいえば、我が家の不用品を廊下に積み上げたりしています。
昨日も子供部屋の片付けなんぞをしていましたし、何だか、着々と引越しの準備が進んでいるようです。私は午前中は書の至宝展を見に上野に出ていましたし、腰痛持ちなのでひたすらサボっています。ジャカルタ往復の引越しを経験している女房は手抜かりはありません。私を当てにせずに1ヶ月も先の引越しがちゃんと進んでいて、とても頼もしく思います。

この分でいくと、私は引越しをお知らせするハガキの係だけで、引越し準備からは逃れられるのかもしれません。でも、我が夫婦間の力関係から推し量れば、多分、2-3日くらいは休暇を取って引越しに協力させられるのであろうと予感はしています。

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