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2006年3月21日 (火)

引越し準備を進めつつ、WBC決勝戦を拝見する

今日は、いよいよ指折り数えてあと何日かに近づいた引越し準備を進めます。
先日、剥離剤を購入しておいたので、壁にくっ付けたフックなどをはがしにかかります。しかし、壁の塗装ごとはがれるのもあって苦労させられます。ねじを抜いて、壁掛け時計なども取り外してしまい、腕時計を持っていない子供達から時間が分からなくなった、と文句をいわれたりします。カレンダーも外したのですが、こちらは何とかなるようです。
午後からは梱包も進めます。子供部屋のおもちゃ類は女房に任せて、私はパソコンや周辺機器を購入した時のカートンボックスに詰め込みます。先日、バックアップを取った外付けのハードディスク、MOドライブ、プリンタなどを家庭内LANからディスコネクトし、ついでに、現在はほとんど使っていないNECのLaVieパソコンもコード類とともに箱詰めしてしまいます。ただし、デジカメだけは自分で運ぶつもりなので、空の箱だけを詰めることにします。
現行で頻繁に使っているソニーのVAIOノートと子供達のゲーム用IBMデスクトップは、もうしばらくギリギリまで出したままにしておきます。私のサプのモバイル用のVAIOのC1はもともとカートンボックスがないので、取りあえず、出したままにしておいて、当日、自分で運ぶことにするかどうか、全体の量を見て判断することに決めます。

引越し準備を進めつつも、昼前から放送されたWBCの決勝戦も拝見します。
王ジャパンのWBC優勝おめでとうございます

WBC優勝

1回表に4点先制したのが大きかったですね。先発の松坂をはじめとして、投手陣もキューバの強力打線を相手によく投げましたし、打撃陣も合計10点を取る奮闘でした。
でも、私が一番印象に残ったのは、8回裏にキューバのツーランで6対5と追い上げられた後の9回表の7点目の川崎選手のホームインです。土壇場でのダメ押しということもありますが、やっぱり、ホームベース上でのクロスプレーほど面白いものはないと思います。
もちろん、野球の楽しみ方はいろいろあると思います。豪腕投手がバッタバッタと三振の山を築き上げるのを面白いと感じる人もいるでしょうし、すごい飛距離のホームランを打った打者が悠然とベースを一周して帰ってくるのもいいでしょう。しかし、私はホームベース上のクロスプレー、いや、クロスプレーにならなくても、ホームベース上のプレーにもっとも野球らしい醍醐味を覚えます。
私のようなシロートが申し上げるまでもありませんが、野球はたくさん点を取った方のチームが勝ちとなるゲームです。その意味で、ホームベースをめぐる攻防がもっとも面白いと思っています。塁上を走者がにぎわして打者が打ち、走者は必死の形相で三塁をけってホームに走り込みます。守る野手からボールが転送されキャッチャーがホームベースをがっちりとブロックし、ホームベースに駆け込む走者とタッチに行くキャッチャーと、さあ、アウトかセーフか。野球でもっともスリリングな一瞬です。おしゃべりもビールも忘れて、ファンの目がホームベースに釘付けになる一瞬です。野球の醍醐味をたっぷりと味わえる瞬間といえましょう。
今日の9回表の川崎選手のホームインはすばらしかったです。テレビで見ている時には、ライトからの返球もまずまずの上に、キャッチャーのブロックが完璧で、川崎選手は吹っ飛ばされたように見えました。私の目には、キャッチャーもランナーにタッチ出来ていなんですが、川崎選手もホームベースに触れていないように見えました。しかし、両者が一瞬の間の後、動き始める前に、アンパイアは大きくセーフを宣しました。後で、テレビでスロービデオを見せてもらうと、確かに、川崎選手の走り込む逆の右手がホームベースを払っているのがハッキリと分かりました。米国戦でのタッチアップの疑惑の判定で、米国審判の評判を大きく落としましたが、今日のアンパイアはさすがにちゃんと見ていたんですねえ。キューバのキャッチャーも監督も誰も抗議に出ませんでした。

私のブログですから、ここで脱線するんですが、私が生涯にとても印象的なホームベース上のクロスプレーを見たのは、今回のこれを別にして、過去に3回あります。
第1に、いつのことだかすっかり忘れましたが、V9時代の巨人と阪急の日本シリーズで、巨人の土井選手がキャッチャーの股間に足を差し込んでホームインしたことがあります。阪急のキャッチャーは西本監督とともには猛烈に抗議し、確か、退場になったのではないかと記憶しています。これも、今日と同じで、土井選手はキャッチャーのブロックに吹っ飛ばされて、ホームベースに触れていないように見えたのですが、翌日のスポーツ新聞で、確かにキャッチャーの股間から足がホームに触れている写真が大きく掲載され、話題になったことを覚えています。
第2はマンガのドカベンです。マンガですから、架空の出来事なのですが、ランナーの殿馬選手がアンパイアのアウトの宣告に対して、確かにホームベースに触れた証拠として、ホームベース上に脱げたスパイクを指差してセーフを主張しました。しかし、判定は覆らなかったと記憶しています。もちろん、マンガの世界のお話ですが、私の大好きなホームベース上のクロスプレーでしたので、とても印象的でした。
第3は、1985年の我が阪神タイガースと西武ライオンズの日本シリーズの第1戦か第2戦で、西武ライオンズの攻撃の時、三塁ランナーの俊足の秋山選手が小技のうまい辻選手の一塁線へのプッシュバントのセーフティスクイズでホームに突入したんですが、阪神タイガースのバース一塁手が素手で取ってバックホームし、木戸捕手が見事にブロックしてアウトにしたのを記憶しています。これで、序盤の日本シリーズの流れが出来たような気がしたことを記憶しています。

WBCに戻ると、私にとっての心残りは、我が阪神タイガースの藤川投手が打たれてばっかりのを見せつけられたことで、久保田投手もほとんど出番を見たことがなく、WBCでのタイガース選手の活躍がイマイチだったことです。その分をレギュラーシーズンにぶつけてほしいと思います。


今年こそ日本一だ、タイガース

今日のブログは無理やり「阪神タイガースの日記」にしておきます。

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