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2006年6月13日 (火)

スポーツ観戦の好き嫌い

昨夜はワールドカップのオーストラリア戦を見てしまいましたが、子供達が寝ているのでテレビからヘッドフォンを引っ張って実況を聞きながら、何か起こりそうな時だけ画面に目を向けて、ほとんど、を読んでいる状態でした。要するに、サッカーは点が入らないのでつまらないように私には感じられるのではないかと思います。もっとも、私のプロ野球のテレビ観戦の仕方も同じようなものです。
今週末に職場の同僚とプロ野球観戦に行こうかと予定しています。我が家から近い神宮球場なので、子供達に聞いたところ、いっしょに行きたいというので、親子3人で出かけるつもりをしています。私にとっては久し振りの野球観戦で、子供達にはナイター観戦は初めてなので楽しみなんですが、野球はお天気次第ですから、雨が降れば中止です。

スポーツ観戦については、自分が実際にプレーするのかどうかで大いに違うと思いますが、どうしても好き嫌いがあります。私が実際にプレーする機会が多いのはゴルフとテニスなんですが、どちらもジャカルタから帰国して以来やってません。でも、このゴルフとテニスについては自分がやる立場から、少しでも参考にしようとの観点で見るような気がします。ですから、特に、テニスなんですが、ゴルフもそうで、男子プロのプレーを見ても私のような平均的なアマチュアには参考になりません。別に、華やかだからとかいう理由ではなく、自分の参考にならないからとの理由で女子プロのプレーをついつい見がちになってしまいます。
自分がプレーしないスポーツについては、やっぱり、プロ野球のテレビ観戦の機会が断然多いです。もちろん、阪神タイガースの試合です。地上波のテレビで放送される巨人戦とともに、その他の試合もほとんどがCATVで見られるからです。当然の循環ですが、よく見るから好きになり、好きだからよく見ることになります。もちろん、逆の悪循環もあります。
自らプレーするゴルフとテニス、それから、プロ野球観戦を別にすれば、私はどうも、展開が遅くて結果がなかなか出ないスポーツの観戦は敬遠します。最後の結果の瞬間だけ見れば十分との考えをしています。例えば、駅伝とかマラソンとかの長距離走、モータースポーツの耐久走なんかです。例えば、マラソンを2時間余り見ているのはとても苦痛です。2日がかりで数時間をかけて箱根駅伝を見ようとは思いません。自動車やバイクのモータースポーツにしても、スプリントものはともかく、昔あったような鈴鹿8時間耐久レースなんて、少なくとも最初から最後まで、ずっと見ようとは思いません。ワールドカップで盛り上がっているサッカーについても、マラソンや駅伝と同じような感想を持っています。
米国では人気のあるスポーツとして、野球、フットボール、バスケットボール、それに、やや地域的な偏りはありますがアイスホッケーなんかが上げられます。サッカーはもっとも多くの国や地域で愛好されているスポーツですが、なぜか、米国では人気がありません。私の友人の米国人にいわせると、サッカーよりもフットボールや野球の方が面白いといいます。ただし、これらの競技をしようと思えばかなりの用具を準備しなければなりません。お金がかかることについては、ゴルフやテニスにはもっと費用がかさみます。ボールひとつでできるサッカーとは違います。ひょっとしたら、これらは豊かな国のスポーツなのかもしれません。特に、ゴルフやテニスの世界では先進国途上国のレベルには圧倒的な差があるように思います。マラソンでアフリカ勢が強いのとは対照的なような気がします。

私は先進国向きのスポーツが好きなのかもしれないと思いつつ、今夜のブログを終わります。もう、現在開催中のワールドカップのサッカーは、もう見ないような気がします。トリノ・オリンピックは最後のフィギュア女子の荒川選手の金メダルで救われましたが、あの時も結果を求める意見がありました。ワールドカップもそうだと思います。「よくがんばった」は高校生まででしょう。

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