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2006年7月29日 (土)

午後からは新橋に出かける

午後からは新橋に出かけました。下の子がポケモン以外にも、ゲド戦記の映画を見たいというので、前売りチケットを買い求めます。先日の朝日新聞の評価はそんなに高くないんですが、まあ、子供が見たいというので買いました。ホントなら、ゲド戦記は今日から公開ですので、前売りチケットはないハズなんですが、そこは、新橋駅前のチケットショップに行けばいくらでも売っています。大人1枚、子供1枚を買い求めます。
この夏からは、小学4年生のおにいちゃんが塾の夏期講座に通い始めるので、下の子とかなり予定があわなくなってしまうんですが、女房にいわせると、松戸から青山に引っ越したのは、そもそも、子供達のこういった塾通いを含めた利便性のためであって、小学4年生になったおにいちゃんが夏期講座に通うのは当然だ、ということになります。どうしてかは知りませんが、夏期講座は通常の1週間のサイクルには合せてくれず、週末に通学したり、逆に、平日に休みがあったりします。今年の1月11日付けのブログにも書いたように、塾講師はある意味で過酷な職業なのかもしれません。
下の子は夏期講座がありませんから、毎日ヒマにしています。ですから、ガンプラも少し多めに買ってもらえたりします。私がお付き合いできるのは週末に限られますが、おにいちゃんは週末にも夏期講座があったりしますので、おにいちゃんが塾に通わねばならない日は、私と下の子とで映画でも見に行こうと考えています。おにいちゃんと同じペースで下の子を勉強させたり、読書させたり、家に閉じ込めたりするのはかわいそうです。小学2年生にはまだ絵日記もあったりします。

その後、幸田真音「日本国債」(講談社)を読みました。まあ、軽い読み物の小説ですから、こんなもんなんだろうと思います。この本は2000年の秋に出版されたんだと記憶していますが、我が家は2000年9月にジャカルタに引っ越してしまいましたので、日本書のバカ高い現地では買おうとも思いませんでした。読み終えた人が日本人学校の文庫に残して帰国するようなタイミングでもありませんでしたので、今の今まで読む機会がありませんでした。先日、「国家財政が持続可能でないと何が起こるのか?」のブログを書こうと思った時に、少しは参考になるかと職場の同僚から借り受けて100ページほど読みましたが、何の参考にもならないと結論付けて、そのまま放置してありました。読み終えて、私の判断が正しかったことを確認しました。
一言だけ、「日本国債」について申し上げると、よく、経済学には人が出てこないといわれますが、逆に、「日本国債」には人ばっかりで経済が出てこないような気がします。国債の未達が生じる前後の人の動きやなんやばかりで、日本経済がどうなったのかの記述がとても少なくて、私は論評する気にもなりません。それにしても、マーケットトレーダーって、経済学を知らない人が多いような印象を与えかねないのは、いかがなもんでしょうか。事実なんでしょうか。もっとも、エコノミストの世界でも、経済学部出身者ばかりでなく、法学部出身者もいたりしますので、そんなもんかもしれません。

夕方に家に戻ると、子供達もすぐにこどもの城から帰ってきました。

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