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2006年10月 9日 (月)

秋の準備を進める

この3連休は東京では秋晴れのいいお天気が続き、少し風が強かった日はありますが、陽射しがかなり強くて気温も上がりました。でも、街中は半袖が少数派になって長袖の人が主流になったような気がします。
私も今日の午後は秋物の上着を物色に外出しました。2000年から3年間ジャカルタにいたものですから、私の普段着はどうしても夏物に偏っています。年中クールビズの上着なしネクタイなしで3年間過ごしたものですから、秋物や冬物は不足しています。昨年、サッカーのグランドコートのような裏がボアになった防寒服は買いましたが、秋物で羽織る上着がありません。私の普段着は基本的に15年ほど前にチリのサンティアゴで買ったのが中心になっており、当時はテニスばっかりやっていましたので、テニスした後に羽織るウィンドブレーカーのようなのはいっぱい持っていたんですが、本当にテニスの後に羽織っていたものですから、汗で黄ばんでしまって使い物になりません。ですから、今日は渋谷と新宿に物色に出かけました。でも、今日のところは下見だけで、次の機会に買おうと考えています。
それから、先週からオフィスでも上着ありネクタイありの通常の服装になりましたので、それは早くから準備してあったんですが、今日になって、腕時計のブレスレットの掃除をしました。夏の間は半袖ですから気にならないんですが、腕時計のブレスレットが汚れていると、汗をかいた時にだか何だかでワイシャツのカフスの裏が汚れてしまうからです。私は腕時計を通勤用とオフィス用とで使い分けて、2個持っていますので、各々のブレスレットを時計から外して、洗面器に水を張って少し液体せっけんを落として、使い終えた歯ブラシでゴシゴシと汚れを落とします。
というと簡単なように聞こえますが、私は手先が器用ではないので、まず、時計からブレスレットを外すのにとても苦労します。時計屋さんを尊敬する瞬間です。時計職人といえば、大昔の戦争映画に「眼下の敵」というのがあり、その中にチラッと出て来たりします。「眼下の敵」は米独の合作映画です。1955年作としている人と1957年と書いている人がいたりしますが、いずれにせよ、何と、私が生まれる前の映画だったりします。私はテレビで放送されたのを見た記憶があるんですが、カラーだったのか、モノクロだったのか、記憶にありません。米国の駆逐艦の艦長がロバート・ミッチャムで、ドイツのUボートの艦長がクルト・ユルゲンスです。記憶ははなはだ不正確のような気もするんですが、駆逐艦から爆雷だか何だかを投下しようとしていた乗組員が、爆雷とレールの間に指をはさまれて切断してしまいます。ロバート・ミッチャム扮する艦長が「シャバに出れば指の1本や2本くらい何でもないさ」と慰めると、その水兵さんが「時計職人なんです」と答える場面があります。私のような公務員であれば、あるいは、指の1本や2本は職業生活に大きな影響を及ぼさない可能性もありますが、時計職人であるところがポイントなんだと思います。

大きく脱線してしまいましたが、時計のブレスレットを掃除し、秋物の上着を物色に出かけましたので、今日のエントリーもお出かけの日記にしておきます。

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