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2006年10月29日 (日)

我が家の景気循環はピークを迎えたか?

今年の4月4日付けの「現在の景気拡大はいざなぎ景気を超えるか」のエントリーでも書きましたが、エコノミストの肝でありながら私は景気判断や景気分析はそんなに得意ではありません。経験則とトートロジーが支配する世界のように見えます。どちらかというと、私は統計的かつ数学的な経済分析を重視しています。別の言葉でカッコよくいえば、科学としての経済学を目指していたりします。ですから、このブログのサイドにおとうさんのお仕事ページへのリンクがありますが、そこにアップロードしてあるペーパーはそんなのばっかりです。少し前のジャカルタのころは、経済モデル専門家として派遣されていたので、何とかモデルと名の付くペーパーばっかり発表していました。そのものズバリの計量モデルの他、VARモデル、誤差修正モデル、状態空間モデル、果ては、マルコフレジーム・スイッチング・モデルなんてのもあったりします。

などと軽い前置きは別にして、我が家の景気循環がピークを迎えつつあります。我が家の景気循環はおおむね下の子が牽引しているんですが、先週後半に青山町探検で小学校の外に飛び出したのが楽しかったらしく、その後に、このブログのエントリーでも取り上げた金曜日夕方のハロウィン・イベントで大いに盛り上がり、今朝はボーイスカウトのカブ隊で筑波山にハイキングに行くので絶好調でした。特に、自分で地図帳を調べて、おにいちゃんが学校の遠足で行った高尾山の599メートルに対して、カブ隊で行く筑波山が877メートルあるといい出して、勝ち誇ったように上機嫌でした。ムチャな比較だと思いますが、気持ちは分からないでもありません。
おにいちゃんも少し前の塾のテストにとても自信があって、結果が出るのを楽しみにしていたんですが、先週半ばに結果を受け取り、予想にたがわず好成績でした。同じ団地から小学校の同じクラスに通っている、とっても勉強の出来るお子さんがいて、青山に引っ越してからはこのお友達を目標にしていたりしたんですが、9月から塾に通い始めて2ヶ月ほどでアッサリと追い付いてしまいました。夏休みに第1巻「賢者の石」を読んだ後、10月に入ってからはハリー・ポッターの読書も快調で、第2巻「秘密の部屋」、第3巻「アズカバンの囚人」、第4巻「炎のゴブレット」をアッという間に読み切って、今は第5巻「不死鳥の騎士団」を読み進んでいたりします。
女房はおにいちゃんの勉強にかかり切りですので、おにいちゃんがいい成績であれば上機嫌です。さらに、ここ2-3週間、いいお天気が続いていますが、お天気がよくて洗濯物がよく乾いた時は機嫌がいいような気がします。また、相変わらず、昼間はヒマにしているのか、せっせとお花の教室に通ったりしているようです。出来れば今一度、料理教室に通って欲しいと私は思っているんですが、直接意見を述べるだけの勇気はありません。
私は日本経済が順調ですので、官庁エコノミストの常として仕事も順調です。景気の最悪期には台風の最中の日曜日に長靴を履いて出勤して、景気対策の取りまとめをしたりしましたが、景気の実感が伴わないとかいいつつも、現在の景気拡大がいざなぎ景気を超えようかという段階で、官庁エコノミストとして特に大きな課題を抱えているわけではありません。

今後、我が家の景気循環の観点から、懸念される点がいくつかないわけではありませんが、我が家の景気拡大も順調に継続して欲しいと願っています。下の子と女房のニンテンドーDSをめぐるバトルをクリスマスまでにソフトランディングさせることが重要ではないかと思っています。

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