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2006年12月 8日 (金)

ボーナス支給日に冬休みの子供向け映画をレビューする

12月に入ってから1週間がたち、クリスマスが近づいてきました。別の角度から見ると、今日は公務員のボーナス支給日です。通常は12月10日なんですが、週末なので繰り上がっているらしいです。いつもの朝日新聞のサイトから公務員ボーナス支給に関するニュースを引用すると以下の通りです。

国家公務員に8日、冬のボーナスが支給された。管理職を除く行政職職員(平均年齢34.7歳)の平均支給額は約68万3000円。前年同期比で約1000円(約0.1%)の微増だった。人事院が2年ぶりに月給、ボーナスを据え置くよう8月に勧告しており、支給月数も前年と同水準の2.31月となった。
主な特別職の支給額は、安倍首相と島田仁郎最高裁長官が約582万円。河野衆院議長、扇参院議長は約553万円。閣僚は約424万円。国会議員は約330万円。ただ、安倍首相は30%、国務大臣は10%の返納を申し合わせている。
一方、地方公務員の一般行政職職員(平均年齢36.2歳)のボーナスは、国家公務員と同じ支給月数による試算で約65万2000円と、やはり約1000円の微増だった。

クリスマスということは小学生の冬休みの始まりでもあります。夏休みはもちろん、冬休みなんかでも、我が家ではまとまった休みごとに映画に行っています。我が家の子供達はテレビも好きですが、映画が大好きです。映画館に行って大きなスクリーンで迫力サウンドを聞きながらの映画は、やっぱり、テレビでは味わえない娯楽の王様です。さらに、大型の液晶テレビを買わない我が家のようなビンボくさい家には、映画を見に行くのは特別の娯楽です。この1年くらいで考えても、昨年の冬休みは12月25日のクリスマスの日に有楽町のスバル座ムシキングとセイザーXの2本立てを見ました。春休みには4月2日にケロロ軍曹と怪傑ゾロリの2本立てを渋谷の映画館に見に行きました。ゴールデンウィークは5月3日に有楽町マリオンクレヨンしんちゃんを見に行きました。夏休みはおにいちゃんの塾の夏期講習があったので、下の子だけ私と8月6日にマリオンゲド戦記を見に行きました。それから、やっぱりマリオンに家族そろって8月10日にポケモンを見に行きました。
そこで、今年の冬休みの子供向け映画について、少しYahooの映画情報を調べてみました。Yahooの映画情報ですから、今夜のエントリーではネタバレはないと思います。

最初の有力候補は、春休み映画の「ナルニア国物語」をパスしたディズニーです。「ライアンを探せ!」です。「ナルニア国物語」と違ってアニメです。ストーリーは、何者かにさらわれた子ライオンのライアンを探し出すため、父親サムソンと仲間たちが大都会ニューヨークで冒険の旅に出る愛と勇気のアドベンチャー、とのことです。もちろん、ディズニー・アニメーションの最新作で、離ればなれになって初めて身に染みる親子のきずなの尊さと奇跡に彩られたストーリーが大きな感動を誘っているようです。日本では、人気お笑いコンビのオリエンタルラジオが吹替え版の声優に挑戦していることも話題を呼んでいます。
次に注目しているのは、必ずしも子供向けではないかもしれないんですが、阪神・淡路大震災で被災し、60歳目前にしてプロゴルファーを目指した実在の人物・古市忠夫氏の活躍を描いた「ありがとう」です。ストーリーは、1995年1月17日未明、阪神・淡路大震災が発生し、神戸市内でカメラ店を営んでいた古市忠夫(赤井英和)は、友も家も財産も失ってしまい、町の復興のためにボランティアに奔走しますが、ある日、震災を免れた自分のゴルフバッグに出会い、奇跡を感じた忠夫は、60歳を前にゴルフのプロテストへ挑戦することを決意する、というものです。総製作費15億円の巨費を投じて創り上げた冒頭40分間に及ぶ震災シーンも必見だそうです。
3番目は、やっぱりアニメで、人間に育てられた甘えん坊のクマが、生まれて初めて森に放り出され、相棒のシカと町を目指すフルCGアニメの「オープン・シーズン」です。ストーリーは、パークレンジャーのベスに育てられたクマのブーグは彼女を母親のように慕い、人間の世界で何不自由のない生活を送っていましたが、ある日、ハンターに捕まったシカのエリオットを助け、コンビニで大騒動を起こしたことから、エリオットとともに森へ返されてしまい、慣れない野生の生活に戸惑うばかり、というものです。ラストの動物vsハンターの知恵比べ戦は必見だそうです。
4番目は、 世界で4500万部を超えるベストセラーを記録する、E.B.ホワイトのファンタジー小説を最新CGI技術で映画化した「シャーロットのおくりもの」です。ストーリーは、農場を営むエラブル家に11匹の子ブタが誕生しますが、最後に生まれた小さな子ブタはか弱く、農場の娘ファーン(ダコタ・ファニング)に育てられることになり、やがてファーンの手を離れ、向かいのザッカーマン農場に預けられることになったウィルバーは、そこでクモのシャーロット(声:ジュリア・ロバーツ)に出会う、というものです。心温まるストーリーと夢のようなファンタジー映像が話題になっているようです。
5番目は、1993年から「ビッグ・コミック・スピリッツ」誌上で連載された、松本大洋原作による伝説的な超人気漫画の劇場版アニメである「鉄コン筋クリート」です。ストーリーは、昔ながらの義理と人情が支配する街“宝町”を拠点に、何ものにも支配されずに自由に飛び回る“ネコ”と呼ばれるふたりの少年クロとシロは誰よりも街を知り尽くしていましたが、その愛する宝町に再開発と呼ばれる変革の荒波が迫ってきて、その影響でヤクザと暴力といった“退廃”が同時に街に押し寄せてしまう、というものだそうです。アニメなんですが、子供向けではないかもしれません。
最後も洋画で、サンダンスを始め、多くの国際映画祭で、スタンディング・オベーションの絶賛を受けたロードムービー「リトル・ミス・サンシャイン」です。ストーリーは、小太りの眼鏡っ子、オリーヴ(アビゲイル・ブレスリン)の夢は美少女コンテストで優勝することで、地方予選で繰り上げ優勝した彼女は、独自の成功論に取りつかれる父リチャード(グレッグ・キニア)や母のシェリル(トニ・コレット)、自殺を図ったゲイの伯父フランク(スティーヴ・カレル)らと車で決勝大会の会場を目指すんですが、いろんな騒動に巻き込まれる、というものです。機能不全に陥った一家族が、旅を通して再生していくハートウォーミングな展開が見どころで、何といっても話題は、第19回東京国際映画祭で最優秀監督賞、最優秀主演女優賞、観客賞など最多3部門を受賞したことです。

我が家はディズニーの「ライアンを探せ!」で落ち着くんではないかと思っています。実は、役所の共済組合から毎年末には映画のタダ券をくれるんですが、すでに、私の分だけは「ライアンを探せ!」のチケットを入手していたりします。それにしても、2夜連続で経済評論の日記を書き続けて、少し疲れましたので、今夜のエントリーはコピペで軽く済ませてしまいました。

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