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2007年1月 4日 (木)

ソフトウェアのメンテナンス

お正月でいろいろと写真を撮り溜めたので、画像を整理せねばなりません。まずは、オンラインで親戚一同などに見てもらうために、このブログのサイドにもリンクが置いてある我が家の画像中心のホームページを更新します。JAVA Scriptでプログラミングっぽくhtmlを組んでありますので、サムネイルさえ作成すれば、後は、FTPでオートマチックにファイル転送してくれます。
ローカルのパソコンでは蔵衛門を使っています。年も改まったので、そろそろ新しいブックカバーに取り替えようと、蔵衛門のサイトを開いてダウンロードしようとしたんですが、2005年バージョンと2006年バージョンの新しい製品版で登録しているユーザしか受け付けてくれないようになってしまっていました。我が家のように、古いバージョンの製品やフリーのユーザには新しいブックカバーなんかはダウンロード出来ないようになってしまっていました。最近2年ほどアクセスしていなかったので、システムが変更になったんだと思います。
ソフトウェアの更新については、シマンテックのノートン・アンチウィルスのウィルス定義ファイルでも同じような体験をしたことがあります。我が家が初めてノートン・アンチウィルスを導入したのは、今のように発売年でバージョンを表すようになる遥か前のV5のころで、1年余り機嫌よくウィルス定義を更新してきたんですが、突然、ウィルス定義の更新に年1000円の更新料取られるようになりました。今ではもっと高くなっていると思います。
ソフトウェアは典型的に規模の経済が働く製品です。今時、家庭用のパソコンでもCDやDVDに書き込みが出来る時代ですから、ソフトウェアを開発してしまえば、それをCDの書き込んで製品化するコストがべらぼうに安価になり、量が売れれば売れるほど1ロットあたりのコストは劇的に低下します。ですから、現在のようにパソコンが大量に普及してソフトウェアが大量に売れるようになれば、コストは下がるハズなんですが、実は、そうなっていません。価格を劇的に低下させたのはエレメント・バージョンのAbode Acrobatくらいではないかと思います。
逆に、以前は2-3年おきのバージョンアップだったのを、OSであるWindowsのバージョンアップなしでも、アプリケーションの方は毎年バージョンアップしたりして、コストを下げる方向ではなく、ある意味で、品質を高める方向に規模の経済を利用しているような気がします。もちろん、ソフトウェアについては、デジタル・コピーが容易で、そのコストも低いことから、適切な著作権保護措置を取らないと開発者利益が損なわれる場合もありますので、一概にはいえませんが、少なくとも、消費者に幅広い選択肢が示されているとはいえないような気がしないでもありません。
さらに、ソフトウェア販売について、最初のうちは気前のいいことを約束しておいて、後で前言を撤回してルールを変更するのは、政府の年金といっしょで、ユーザを囲い込む手法としては少し問題があるような気がします。

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