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2007年6月 2日 (土)

梅雨に備えた買い物に出かける

九州南部は梅雨入りしたそうですが、東京は朝からまずまずいいお天気でした。気温はそんなに上がりませんでした。

今日は、おにいちゃんが朝早くから科学教室の野外実習のようなもので、岩石採集と砂金探しに出かけたので、私と下の子とで家でブラブラしていたんですが、私だけ思い立って午後から買い物に出かけます。下の子も誘ったんですが、女房が小学館の学年雑誌を買って来たので、そちらに夢中でした。私は梅雨に備えて靴と傘を買いに行きました。
実は、先日、雨が降った折に外を歩いていると、両足とも靴の中に水が入ってしまい、そんなに激しい雨でもないのにどうしたのかと思って靴を見ると、何と、靴底が割れていました。利き足なのか、何なのか、右足の方が特にひどくひび割れています。これでは水が入るのも無理はないと、靴屋さんで修理について聞いたんですが、靴底の打直しにそれ相応の金額がかかるというので、梅雨を控えていることもあり、新しいのを買うことに決めました。ついでに、傘ももう少しいいのが欲しくて買い求めます。というのは、私は公務員にもかかわらず、相対的危険回避度がかなり低いようで、雨の危険をやや過小評価して外出する傾向があり、この季節はついついビニール傘を買ってしまいます。ビニール傘は忘れてしまうことも多いので、むしろ、いい傘を買って長く使う方が経済的にも地球環境にも好ましいんではないかという気がします。
なお、リスクについては、通常は、自営業者なんかが相対的危険回避度が低くて、雇用者は比較的高いとエコノミストは考えています。エコノミストでなくても、常識的に、雇用者の中でも公務員や銀行員なんかは、さらに相対的危険回避度が高いんではないかと想定されます。ちなみに、企業はリスクに対してはニュートラルであると想定されています。しかし、私は公務員であるにもかかわらず、雨が降る確率については過小に評価している可能性があります。ひょっとしたら、雨だけでなく、リスク一般に私は過小評価している可能性があるので、今後、少し気をつけたいと思います。例えば、2年ほど前の本ですが、大阪大学の大竹教授の「日本の不平等」なんかでは、降水確率50%の時に傘を持って出かけるかどうかで相対的危険回避度の代理変数にしたりしていました。私も普通の公務員並みに相対的危険回避度を引き上げるべく、失くさないように気をつけるような、ちゃんとした傘を買い求めようと考えた次第です。
外出したついでに、秋葉原にも立ち寄ります。何を買うでもなく、ブラブラとトレーディング・カードのお店でポケモン・カードを探したり、Windows Vista を搭載したパソコンを眺めたりします。今まで気づかなかったんですが、どうでもいいことながら、秋葉原にはくわえタバコや歩きタバコの人が極端に少ないような気がします。少ないどころか、私が秋葉原をブラついた30分余りの間に誰一人見かけませんでした。もちろん、千代田区が条例で禁止しているんですが、それだけではなく、オタクはタバコを吸わないのかもしれないと感じ始めています。渋谷なんかとは大違いです。
外出したついでに、相対的危険回避度について、また、オタクの喫煙割合について、いろいろと考えをめぐらせた一日でした。

エントリーとは何の関係もなく、下の写真は、おにいちゃんの留守中に我がもの顔でおにいちゃんの部屋のベッドで小学館の学年雑誌を読む下の子と、科学教室の岩石採集から帰宅したおにいちゃんです。

おにいちゃんの部屋で雑誌を読む下の子  科学教室の岩石採集から帰宅したおにいちゃん

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