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2008年5月 3日 (土)

下の子と名探偵コナンの映画を見た後、麻布中学・高校文化祭に行く

Nonfarm Payrollsゴールデンウィーク後半の初日となる土曜日の今日は、朝からが降りました。午後には雨は上がりましたが、なかなか雲は切れず、夕方まで陽射しはありませんでした。昨日と同じでそこそこ気温は上がったようで、少し蒸し暑い気もしました。右のグラフの通り、昨日、米国の雇用統計が発表され、4月の非農業雇用者数は▲2万人の減少にとどまりました、ということくらいは知っているんですが、必要に応じて、ゴールデンウィークが明けてから詳しく取り上げるかどうか決めることにして、取りあえず、今日のところは休日モードです。

『名探偵コナン 戦慄の楽譜』今日は下の子と名探偵コナンの映画を見に行きました。『名探偵コナン 戦慄の楽譜』です。「楽譜」は「フルスコア」と読ませています。「名探偵コナン」の劇場版映画としては12作目です。なお、今日のエントリーにネタバレはないように書くつもりです。おにいちゃんと女房は先日見てしまいましたから、私と下の子だけです。我が家では昨年まではゴールデンウィークの映画と言えば「クレヨンしんちゃん」だったものですから、「名探偵コナン」の映画はテレビで放送されたものを除いて劇場では初めて見ます。かなり前に『名探偵コナン ベイカー街の亡霊』をテレビで見た記憶があります。ビデオを借りたのかもしれません。記憶は不確かです。なお、左上のポスターはこのブログの4月21日のエントリーで「ゴールデンウィークの子供向け映画のレビュー」と題して映画を取り上げた際の使い回しです。クリックすると映画のホームページが開きます。アニメですから画像が命ではあるんですが、音楽関係のタイトルにしているだけあって、サウンドもなかなか凝っていました。でも、毎週月曜日に日テレで放送しているアニメといっしょでプロットはかなり難解で、ハッキリ言えば、少しムリがあるような気がしないでもありませんでした。完全防音・防火とはいえ、ホールの中と外とでここまで完璧に遮断されるものかどうか、普通の人が爆弾や銃器にあそこまで詳しいものかどうか、やや疑問が残らないでもありません。小学校の上級生以上向きという意見もあり得ます。我が家の下の子は小学4年生ですから、少し難しいかナと思わないでもなかったんですが、本人はよく分ったと言っています。一応、「名探偵コナン」としては初めて見た劇場版の映画ですから、今までの12作すべてをリストにすると以下の通りです。

  • 1997年 時計じかけの摩天楼
  • 1998年 14番目の標的 (ターゲット)
  • 1999年 世紀末の魔術師
  • 2000年 瞳の中の暗殺者
  • 2001年 天国へのカウントダウン
  • 2002年 ベイカー街 (ストリート) の亡霊
  • 2003年 迷宮の十字路 (クロスロード)
  • 2004年 銀翼の奇術師 (マジシャン)
  • 2005年 水平線上の陰謀 (ストラテジー)
  • 2006年 探偵たちの鎮魂歌 (レクイエム)
  • 2007年 紺碧の棺 (ジョリー・ロジャー)
  • 2008年 戦慄の楽譜 (フルスコア)

「名探偵コナン」の劇場版映画の場合、特に最近作はいずれかの漢字をカタカナ英語で読ませることが多いのに気付きます。ただし、見ていないので確たることは言えませんが、昨年の「ジョリー・ロジャー」なんかは「棺」の漢字に振るのは少し疑問があったりします。と言うのは、普通、「ジリー・ロジャー」と言えば、どくろをあしらった海賊旗ではないかと思わないでもないからです。今年の「フルスコア」も本来は指揮者の持っている総譜のことでしょうから、まったく指揮者が出て来ない今回の映画に「フルスコア」はいかがなものか、という気がしないでもありません。まあ、どうでもいいことです。

麻布中学・高校文化祭にて下の子

映画を見て昼食の後は、麻布中学・高校の文化祭に行きました。東京メトロ日比谷線に乗って広尾の駅に着いたころには雨が止んでいました。私は京都出身ですから麻布中学・高校には行ったことがないので、地図の確認などもあって、昨夜、ホームページを拝見していると、金髪にしている生徒が文化祭実行委員長だったりしたので、「御三家」の一角をなす著名な進学校だという意識があったものですから少しびっくりしたりしました。もっとも、東京近辺の「御三家」がどこを差すのかは私は正確には知りません。私のホームグラウンドである霞が関の官庁街では麻布-東大の公務員もいっぱいいるんですが、当然ながら、金髪にしている人は見かけたことがありません。まあ、時代が違うんでしょう。私も中高6年間一貫の男子単学校の出身ですが、男ばっかりでムサいところもあるものの、学園祭なんかはド派手にやったりした記憶があります。私の出身校もそこそこの進学校でしたから、今日の麻布中学・高校の文化祭と同じで女子高生・女子中学生なんかもいっぱい来ていたりしました。どうでもいい話です。

麻布中学・高校文化祭の将棋部にて下の子

下の子といっしょにいろいろな催しを回ったんですが、特に希望があって、将棋部に行きます。麻布生との4枚落ちの対局に挑戦します。私はすぐにコロリと負けるんだろうと想像していたんですが、それがなかなか負けません。30分まではいかないものの、かなり粘りました。最後は負けましたが、小学4年生にしては十分な実力だと思います。もっとも、私は先日4月24日に将棋の名人戦第2局を取り上げたエントリーでも書いた通り、将棋はカラッ下手ですので、単に親バカなのでそう感じただけかもしれません。将棋部の他にも、オセロ、囲碁、チェスなどのボードゲームの部屋もありました。ついでながら、鉄道研究会の「スーパー鉄ヲタ外伝」にも行きました。ジオラマにシャア専用ザクのガンプラが置いてあって、下の子は感激していました。でも、ウチの子が最も印象的だったのは LEGO 展だったそうです。ガンプラとの共通点を見出したのかもしれません。

勉強で忙しいおにいちゃんに代わって、小学4年生の下の子と遊んで来ました。今日のナゴヤドームでの試合は安藤投手の完投で中日に完勝したようです。結構な試合を見られなかったのは残念ですが、タイガースの勝利を見逃した犠牲以上に楽しかったお出かけでした。

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