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2008年9月11日 (木)

今岡選手の復活弾と押出しでヤクルトに3連続サヨナラ勝ち

阪神タイガース今岡選手

5月25日に2軍に落とされてから、109日振りに今岡内野手が1軍に復帰しました。しかも、1回ウラに一時は同点に追いつくツーランをかっ飛ばしてくれました。もっとも、その後は冴えませんでしたが、最後の最後にサヨナラ押出しのフォアボールを選びました。メンタルな面でそんなに強くない選手かもしれませんが、ホームランが出て一安心、さらに、サヨナラ勝ちにつながったフォアボールで調子に乗ってほしいところです。私は今岡内野手を東洋大学のころから見ていて、確か、メジャーに渡った青山学院大学出身の井口選手と同級生くらいで、大学の全日本チームでは三遊間を組んでいた記憶があります。新井内野手が今シーズンは難しそうなので、右打者の今岡選手には早く本来の調子を取り戻して、ペナントレースの最終盤とポストシーズンに貢献してもらいたいものです。
今日の試合は、一塁手として連夜のスタメンに顔を連ねた安藤投手は別にして、いきなり今岡内野手を3番で使ったり、昨日からウワサになっていたリーソップ投手を先発させたりと、まあ、悪く言えば、捨てゲームとまでは言わないとしても、2試合勝ったんだから負けてもいいや的なオーダーというか、よく言えば、余裕を持っていろいろと試してみたスタメンだと思います。途中交代でも、能見投手を出してみて押出しを演じたり、まだ左腕の石川投手が投げているにもかかわらず林外野手を起用して、キッチリ併殺打に取られたりと、少し疑問の残る選手起用だった気がしないでもありません。でも、今岡選手はホームランを打ちましたし、ウィリアムス投手も9回をピシャリと3人で抑えました。特に、リーソップ投手は5回99球で2失点ですから、昨夜、拙攻しまくったヤクルト相手とはいえ、ローテーションの谷間で使えそうな気がしないでもありません。もちろん、フォアボールは多いし、ワイルドピッチもあって、荒れた投球の印象がありますが、適度の荒れ球は2回りくらいなら通用するように思わないでもありません。
それにしても珍妙な3連戦でした。3連続のサヨナラ勝ちで、しかも、そのうちの2試合は押出しのサヨナラです。不思議と1回と9回以外は音なしの構えで点が取れません。3連戦最後の今夜はいろいろと試した結果、それなりに収穫があったようにも感じます。林外野手は調子を落としているようですが、代わって、葛城選手が打棒を取り戻しつつあります。我がタイガースの選手層の厚さを実感します。ところで、昨夜、3つもデッドボールを食らった関本内野手はとうとう出ませんでしたが、やっぱり何かあったりするんでしょうか?


明日からの広島戦では2-8回も点が取れるように、
がんばれタイガース!

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