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2009年6月 6日 (土)

米国雇用統計のグラフィックス

昨夜、今年5月の米国雇用統計が米国労働省から発表されました。まず、統計のヘッドラインを報じた記事を New York Times のサイトから最初のパラだけ引用すると以下の通りです。

The American economy shed another 345,000 jobs in May as the unemployment rate spiked to 9.4 percent, but the losses were far smaller than economists expected, amplifying hopes of recovery.

要するに、家計を対象に調査している失業率は8.9%からさらに上昇して9.4%になりましたが、事業所を対象に調査している非農業部門雇用者数の減少幅は昨年11月から続いていた▲50万人超から▲30万人台半ばまで縮小しました。過去の景気循環日付を調べた経験的な観点から、そろそろ景気の底が見えて来たと言えます。日本は今年1-3月期が、米国は今年4-6月期が景気転換点と事後的に判断される可能性が高いと私は受け止めています。
ということで、米国雇用統計のヘッドラインのグラフは以下の通りです。上のパネルの赤い折れ線グラフは非農業部門雇用者数の前月差、下のパネルの青の折れ線は失業率です。どちらも季節調整済の月次データです。

米国雇用統計

加えて、New York Times のサイトにあるフラッシュは以下の通りです。いつものように、直リンしています。

さらに、Los Angels Times のサイトにあるフラッシュについても以下の通りです。これまた、直リンしています。

週末の土曜日ですので、米国の新聞サイトにあるフラッシュを引用して、お手軽に済ませておきます。それにしても、海外サイトではフラッシュをかなり見かけるようになりましたが、日本のメディアのサイトではいまだに jpeg 画像が主流で、gif ですらなく、フラッシュに至ってはほとんど見かけないのは、彼我の技術力の差だったりするんでしょうか?

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