« 米国の金融規制改革法案をどう評価すべきか? | トップページ | 伊坂幸太郎『重力ピエロ』(新潮文庫)を読む »

2009年6月20日 (土)

小学校の学校公開日の後、下の子をカブ・スカウトのキャンプ地に連れて行く

昨日今日と、下の子が通う小学校の学校公開日でした。今日は、女房がおにいちゃんの中学校の方の行事に行かねばならず、私が下の子の小学校に行きました。一応、「ゆとり教育」から少し脱却すべく、ということなんでしょうが、小学校でも今年度から月に何度か土曜日の授業も行われるようになり、その土曜日に学校公開日を設定するということは、父親も対象に含まれているという小学校からの強いメッセージですし、そうでなくとも、親バカの私は有給休暇を取得してでも、こういった学校行事には参加して来ましたから、この週末も小学校の学校公開日を楽しみに東京に戻って来ました。幸か不幸か、本学では土曜の授業はありません。
当たり前ですが、私が大学の大教室で講義をしているように、250人を超える学生が集まるわけでもなく、もちろん、先生がマイクを使うこともなく、黒板の板書も私なんかは後ろの席の学生にも見えるようにデカデカと書くんですが、すべてにおいてこじんまりとした印象でした。大学生と小学生の体格の違いはありますが、我が家の下の子なんかは私の授業に出て来る小柄な女学生並みの体格だったりします。少なくとも体重では上回っていそうな気がしないでもありません。それはともかく、4時間目は教室での授業の公開ではなく、体育館に保護者を集めて校長先生から学校説明会がありました。小学校でもパワーポイントを用いてのプレゼンが当たり前の時代になっているようです。

スペーシアに乗ってキャンプ地に向かう下の子

キャンプ地のログハウスに着いた下の子

午後からは東京-長崎の空路を除いて、久し振りに陸路で遠出しました。と言うのは、下の子が活動しているカブ隊からボーイ隊への上進に備えた訓練キャンプが予定されていて、午前中のうちに、隊長に率いられてクマ・スカウトの仲間は出発してしまったんですが、ウチの子は小学校があって午前中の出発は出来ませんでした。私は6月1日付けのエントリーに書いた通り、本学の大学生に対しては大人として扱い、授業への欠席や遅刻・早退などは自己責任で判断すればいいと考えているんですが、さすがに、義務教育ど真ん中の小学生はそうは行きません。何といっても、たとえスカウト活動でも小学校の授業が優先するのは当然です。他方で、我が家の下の子なんかはキャンプに行きたくてスカウトに入ったようなもんですから、せっかくのキャンプの機会をむざむざと逃すのも悔しい限りです。かと言って、片道3時間余りかかる道のりを小学生1人で行かせるのもムリがあります。結論として、私が下の子をキャンプ地まで連れて行くことになります。たとえ親バカでなくても、非常に論理的な結論だと受け止めています。小学校の授業が終わってから、東武線のスペーシアでカブ隊の仲間を追いかけ、夕方にはキャンプ地のログハウスに着きました。上の写真の通りです。下の子が最も重視するキャンプでの夕食には楽勝で間に合いました。しかし、片道3時間余りの道のりを1日のうちに往復した私は夜遅くの帰宅になって疲れ果ててしまいました。

|

« 米国の金融規制改革法案をどう評価すべきか? | トップページ | 伊坂幸太郎『重力ピエロ』(新潮文庫)を読む »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/207184/30199951

この記事へのトラックバック一覧です: 小学校の学校公開日の後、下の子をカブ・スカウトのキャンプ地に連れて行く:

« 米国の金融規制改革法案をどう評価すべきか? | トップページ | 伊坂幸太郎『重力ピエロ』(新潮文庫)を読む »