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2009年7月 5日 (日)

ウィンブルドン大会女子シングルス決勝を見る

Winbledon Championships Logo

昨夜、NHKの中継でウィンブルドン女子シングルスのファイナルを見ました。結果はみなさんご存じの通り、妹のセリーナが姉のビーナスを7-6、6-2のセットカウント2-0で下して6年ぶり3度目のチャンピオンシップに輝きました。姉のビーナスは1991-93年のグラフ以来となるウィンブルドン3連覇を逃しました。
第1セットはビーナスのダブルフォルトで始まって、同じくダブルフォルトで終わりました。タイブレークに入るまでの試合展開でもセリーナが少し押していたんですが、タイブレークを一気にセレーナがモノにしてから、第2セットはほぼ一方的な内容だったような気がします。ファイナルが始まるまで事前の予想では3連覇をねらう姉のビーナス有利とのもっぱらのウワサで、特に、セリーナのフォアハンドが冴えなくて、セミファイナルの後では "It's always good to win when one of your strokes is on vacation." とまで、どこかで報じられていたんですが、決勝では第1セットのタイブレーク以降はセリーナが圧倒しました。こうなると、ビーナスは足のテーピングも痛々しく、第2セットではいいところがありませんでした。でも、私は見ていませんが、シングルスに続いて行われた女子ダブルスのファイナルでは、ウィリアムス姉妹が2連覇を達成してチャンピオンシップに輝きました。まあ、当然なんでしょう。シングルスのファイナルで対戦した姉妹がペアを組んでるんですから。
テニスやゴルフにコントラクト・ブリッジと、私はいかにも海外勤務でやりそうなスポーツやゲームは一通りやります。長崎でも少し前からテニスを再開したりしています。でも、かなり前から、テニスとゴルフについては男子のプロのプレーを見ても、私のようなシロートには何の参考にもならないと諦め、観戦する方は女子の方にシフトしています。たぶん、今夜の男子シングルスのファイナルを見ても、ロディックのサービスをフェデラーがリターンするところなど、ため息が出るだけのような気がします。しかしながら、昨夜の中継を見ていると女子のテニスもパワープレイになってしまって、これまた、女子のテニスも参考にならなくなりつつあると感じ始めています。

最後に、ウィンブルドンでは日本人選手はすべて姿を消したと考えられていますが、北京パラリンピック金メダルの国枝慎吾さんが車いすの部の男子ダブルスのファイナルに残っています。私は大いに応援しています。

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