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2009年8月13日 (木)

アーク森ビルの JETRO ビジネスライブラリに行く

今日は午後から統計の調べ物で JETRO のビジネスライブラリに行きました。JETRO 本部はアーク森ビルですから、六本木と赤坂の境くらいに位置しています。我が家から行くとすれば、公共交通機関でしたら渋谷と新橋を結んでいる都バスになるんですが、久し振りに、我が家の自家用交通手段で行きます。ママチャリです。青山から赤坂に行く際、行きは一貫して下りなんですが、帰りは逆に上りになります。当然です。特に、六本木1丁目の泉ガーデンを左手に見ながらの坂はツラいものがあり自転車を下りて押します。なお、アーク森ビルがやや一昔前の造りに思えるのは自転車置き場がないことです。ここ数年くらいに出来た六本木ヒルズ、表参道ヒルズ、東京ミッドタウンなんかには立派な屋根付きの自転車置き場があるんですが、20年以上前に竣工したアーク・ヒルズにはありません。JETRO ビジネスライブラリの受付で確かめたんですが、やっぱりないという返事でした。貴重かつ数少ない我が家の自家用交通手段ながら、仕方がないので、5メートルおきに自転車駐輪禁止の表示のある道端に止めておきました。

Yearbook of Statistics, Malaysia 2007

何を調べたかといえば、Yearbook of Statistics, Malaysia を借りてマレーシアの統計を調べます。統計年報のような本で、マレーシアの主要な統計が収められています。上の写真は2007年版の表紙なんですが、この2007年版だけ web サイトから pdf ファイルでダウンロードできます。実は、青山の我が家から行くとすれば、赤坂のアーク森ビルにある JETRO ビジネスライブラリよりも渋谷南平台にあるマレーシア大使館の方が近いので、午前中に電話してみたんですが、担当者が電話中なのにコールバックもしてくれない上に、やっと広報担当とつながると、この統計年報は置いていないということで諦めました。その昔に読んだ本のタイトルである『援助する国、される国』という言葉を思い出してしまいました。日銀ご出身で世銀からルワンダの中央銀行総裁を務めた服部正也さんの遺稿を集めた本だったと記憶しています。たった今、この目で確かめましたから、我が家の本棚にあることは確実なんですが、読んだかどうかも忘れてしまいました。ということは、ひょっとしたら読んでないのかもしれません。なお、その昔に聞いたことのある言葉で「駕籠に乗る人、担ぐ人、そのまた草鞋を作る人」ということわざがありますが、「援助する国、される国」に続くのは、「援助のための税金を払う国民、援助のための財投機関債に投資する機関投資家」などなどと続くんでしょうか?

もう少し夏休みが続きそうな気がします。

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