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2010年1月 9日 (土)

米国雇用統計のグラフィックス

昨日、米国の労働省から昨年12月の米国雇用統計が発表されました。ヘッドラインとなる非農業部門雇用者数は季節調整済みの前月比で▲85千人の減少、失業率も同じく季節調整済みの系列で10.0%と前月から横ばいでした。この結果、2009年を通じた雇用者数の減少は▲4,164千人となり、直近の12月の統計から見ても、まだまだ厳しい雇用情勢が続いており、米国の景気回復力は鈍いことが明らかになりました。
週末ですので、論評抜きに関係するグラフィックスだけ取り上げておきます。まず、いつものグラフは以下の通りです。上のパネルは非農業部門雇用者数の前月差で、下のパネルは軍人を除く失業率です。いずれも季節調整済みの系列で、影をつけた部分は景気後退期ですが、直近の米国景気の谷は2009年6月と仮置きしています。

米国雇用統計の推移

次に、New York Times のサイトから引用したフラッシュは以下の通りです。毎月のように工夫が凝らされていて、見ていて感心します。

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