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2010年2月23日 (火)

崖っぷちのカーリング女子、マリリンをフォースに!

バンクーバー冬季オリンピック大会のカーリング女子、チーム青森がドイツ、スイスに連敗して3勝4敗となり、いよいよ崖っぷちに立たされました。1次リーグの残り試合から考えて、カナダ、スウェーデン、中国の3国は順当に準決勝に勝ち上がり、逆に、英国、ロシア、米国はほぼノーチャンス、残された準決勝枠1つをめぐって、デンマーク、スイス、日本、ドイツが争う形となっています。チームとしての実力からすれば、スイスが残り2試合に格下のドイツと米国に勝って、6勝3敗で準決勝に勝ち上がる可能性が極めて強く、スイスがどちらかに負けたとしても、日本はスウェーデンとデンマークの両方に勝たなければタイブレークには持ち込めません。また、スイスがドイツに負けるとすれば、ドイツにもタイブレークのチャンスがあります。デンマークについては、対戦相手が日本しか残されていませんので、誠に失礼ながら、日本が勝つと仮定して除外しておきます。
ハッキリ言って、日本がスウェーデンに勝つのはほとんど奇跡です。あり得ないことではありませんが、確率は10パーセントにも満たないと考えるべきです。他方、今大会の戦績が振るわないデンマークにはいい勝負が出来る可能性があります。そこで、スウェーデン戦を前に最後に考えられる作戦は本橋選手をフォースに起用することです。ドイツ戦もスイス戦もショットの正確性に欠けて負けていますので、最後の最後に逆転できる可能性を残したいのであれば、もっともショットを正確に決めているマリリン本橋選手をフォースに置くことが可能性として考えられます。スキップの目黒選手が最後を投げなければならないというルールはありません。近江谷選手を外すことも考えられないではありませんが、スキップ目黒選手の相談役として氷上に必要です。決して、父親の七光りで出場しているわけではありません。とすると、極めてトリッキーな作戦ながら、奇跡を起こしてスウェーデン戦に勝つためには、マリリンのフォース起用がベストのような気がします。

カーリング女子だけでなく、
がんばれニッポン!

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