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2011年7月27日 (水)

佐伯泰英『一矢ノ秋』(双葉文庫)を読む

佐伯泰英『一矢ノ秋』(双葉文庫)

佐伯泰英『一矢ノ秋』 (双葉文庫) を読みました。「居眠り磐音江戸双紙」のシリーズ第37巻です。まず、出版社のサイトからあらすじを引用すると以下の通りです。

本の紹介
安永10年3月、紀伊領内姥捨の郷に寄寓する坂崎磐音一行は、再三に渡り雹田平一党らの襲撃にさらされていた。一方、本所界隈は桜の季節を迎え、御家人品川柳次郎とお有夫婦は、駒井小路の桂川邸を訪問していた。その帰り道、尚武館道場が解体される現場に遭遇し……。書き下ろし長編時代小説第37弾。

私はこのシリーズはNHKドラマで見始めて以来、ほとんど惰性で買って読んでいますが、面白いことは確かです。別に買わなくても、図書館で借りてもいいんではないかと思わないでもないんですが、書下ろしの文庫本ですから、何となく買っています。単行本に比較して安いし、小さいし、ついつい買ってしまうのが、文庫本が増える一因です。私はジャカルタから帰国する際にマンガと文庫本・新書本を大量に女房に整理させられた記憶があります。
それはともかく、この『一矢ノ秋』では着実に時間の歩みが早まります。今までは2-3巻で1年を書き進んでいたんですが、この1巻で1年半くらいしか進みません。しかし、この第37巻は大きな転機となる可能性があります。すなわち、坂崎磐音が唐人家系図作りの雹田平と田沼の妾であるおすなを討ち果たしてしまうからです。そして、明確に坂崎磐音一行が江戸を目指すことが宣言されます。

何だかんだといって、次の巻も買うような気がします。この続きがとっても気になります。磐音とおこんのこの空也の成長も楽しみだったりします。すぐに我が家の子供達を追い抜いたりするんだろうと想像しています。

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