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2011年10月22日 (土)

映画「はやぶさ/HAYABUSA」を見に行く

映画「はやぶさ」

今日は雨がちのお天気だったので屋外は諦めて映画を見に行きました。竹内結子さん主演の映画「はやぶさ/HAYABUSA」です。この先、いくつか小惑星探査機「はやぶさ」の地球帰還に基づく映画が封切られるようですが、その第1号です。他の映画もそうなんでしょうが、上のポスターに見られる通り、「JAXA全面協力」シールが貼ってあったりします。
ストーリーはシンプルそのものです。要するに、小惑星探査機「はやぶさ」の打上げから地球帰還までを映像化してあり、その中に、主演の竹内結子さん扮する研究者の成長と人生が盛り込まれています。しかし、決して人間中心の人生ドラマではなく、主人公はあくまで小惑星探査機「はやぶさ」です。では何が印象的かというと、圧倒的に映像の美しさです。実際に小惑星探査機「はやぶさ」を撮影したわけではあり得ないでしょうから、ほとんどがCGだと思うんですが、シロートの私なんかからすれば、まさに息をのむようなシーンが次々と現れます。「はやぶさ」の打上げ、地球とランデブーしてのスイングバイによる加速、小惑星「イトカワ」へのタッチダウン、そして、最後の地球への帰還、燃え尽きる「はやぶさ」と分離された耐熱カプセル、などなど、実に印象的で美しい映像の数々でした。もちろん、主演の竹内結子さんをはじめ、的川教授と川口教授を演じた西田敏行さんと佐野史郎さんなども熱演だった気がします。

昨年の「はやぶさ」地球帰還の興奮が戻って来ます、今日の劇場も老若男女、いろんな人でいっぱいでした。多くの方にオススメ出来る映画です。

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