« 国際通貨基金 (IMF) の Japan Sustainability Report | トップページ | 80歳になったソニー・ロリンズのテナーはやっぱり力強く男性的か? »

2011年11月26日 (土)

今年のヒット商品やいかに?

一昨日の11月24日、電通総研から「話題注目商品2011」と題するリポートが発表されました。今年の注目商品のランキングです。約130の候補商品・サービスに関して、アンケート調査から求めた「認知度」、「関心度」、「話題度」を合計したもので作成しているようです。昨年に引き続き今年も、普及が進んだ「スマートフォン」が、1位を獲得しました。週末の軽い経済の話題として取り上げたいと思います。まず、30位までのランキングは以下の通りです。

生活者が選ぶ2011年の話題注目商品ベスト30

リポートでは、ランキング上位の特徴として、スマートフォン・タブレット端末・ソーシャルメディアなどの新しい情報ツール、震災を背景に需要が高まった節電関連商品やエコカーなどの省エネや環境にやさしい商品、東京スカイツリー・なでしこジャパン・AKB48などの日本人を元気にした現象や人々が目立ったことを指摘しています。そうかもしれません。
ランキングの5位までは誰が見ても文句なしでしょう。ベストテンの中では、8位の防災グッズ・備蓄食と9位の扇風機は3月の震災以降に注目を集めたと私は受け止めています。扇風機については2位のLED電球や7位のハイブリッドカーが震災前から地球温暖化防止などの観点で注目されていたのとはわけが違います。逆に、10位の地デジ対応大画面薄型テレビは今年限りのランクインで、来年はすっかり忘れ去られていると私は予想しています。また、週末サイクリストとして、これだけ流行っているのに、どうして自転車が30位までにランクインしていないのか不思議に感じています。

私自身は昨夏に長崎から帰京して、今春に下の子が中学に上がりましたが、私自身の生活は特に変化もありません。地デジ移行のためにテレビこそ買い換えましたが、30位にもランクインしていない自転車を週末に乗り回すだけで、コレといってマイブームはありませんでした。元来、テンパることもないし、何かにハマることもない人間なんだということは自覚しています。

|

« 国際通貨基金 (IMF) の Japan Sustainability Report | トップページ | 80歳になったソニー・ロリンズのテナーはやっぱり力強く男性的か? »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/207184/43152749

この記事へのトラックバック一覧です: 今年のヒット商品やいかに?:

« 国際通貨基金 (IMF) の Japan Sustainability Report | トップページ | 80歳になったソニー・ロリンズのテナーはやっぱり力強く男性的か? »