« 消費者のマインド指標である消費者態度指数と企業の法人企業景気予測調査 | トップページ | 最近読んだ4冊の経済書に関する覚え書 »

2013年3月13日 (水)

ホワイトデーに関する調査結果から本命チョコと義理チョコを見分けられるか?

明日のホワイトデーを前に、先週3月7日にネオマーケティングから「ホワイトデーに関する調査」結果が公表されています。女性雑誌などでは「バレンタインデーのお返しは3倍が常識」といった記事を見かけたりしますが、実際にどのようなホワイトデーのプレゼントが期待されているのでしょうか。気にかかるところかもしれません。まず、リポートから調査結果概要を3点引用すると以下の通りです。

【調査結果概要】
【1】ホワイトデーのお返し「期待している」【本命】58.9%【義理】39.5%
【2】【本命】【義理】ともに欲しいプレゼント「ケーキやクッキーなどのお菓子」
【3】貰って嬉しいプレゼントのポイント【本命】「気持ちが伝わるもの」【義理】「なんでも嬉しい」

ということで、この調査の大きな特徴のひとつは【本命】と【義理】に分けて、バレンタインデーのお返しであるホワイトデーのプレゼントについて質問しているところです。統計的な有意水準の検定こそありませんが、【本命】と【義理】の両者でお返しについても微妙に異なっているところに興味深いものがあります。

photo

上のグラフは、ホワイトデーに欲しいプレゼントに対する回答です。【義理】が【本命】を上回っている回答はお菓子とハンカチ・タオルとなっています。逆に、貴金属・宝石やお花については【本命】が【義理】を大きく上回るという結果になっています。私なんぞの中年のオッサンは【義理】でしかあり得ませんから、お菓子でお返しということになるんだろうと思います。間違ってもアクセサリ類はお返ししないでしょうし、お花も遠慮すべきなのかもしれません。

photo

上のグラフは、ホワイトデーのお返しのポイントを聞いた回答です。【義理】が【本命】を上回っている回答は、なんでも嬉しいとなっています。分かる気がします。

|

« 消費者のマインド指標である消費者態度指数と企業の法人企業景気予測調査 | トップページ | 最近読んだ4冊の経済書に関する覚え書 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/207184/50749502

この記事へのトラックバック一覧です: ホワイトデーに関する調査結果から本命チョコと義理チョコを見分けられるか?:

« 消費者のマインド指標である消費者態度指数と企業の法人企業景気予測調査 | トップページ | 最近読んだ4冊の経済書に関する覚え書 »