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2013年5月23日 (木)

5月病の季節に対処法などを考える

やや旧聞に属する話題ですが、先週金曜日5月17日にネットリサーチ大手のネオマーケティングから「5月病に関する調査」の結果が公表されています。もはや死語かと思っていたんですが、まだ5月病にかかる人もいたりするんでしょうか。ということで、まず、リポートから【調査結果概要】を3点引用すると以下の通りです。

【調査結果概要】
【1】五月病になりそう芸能人1位は「栗原類」
【2】自分が 五月病になったら「そとしておいほしい」42.2%で最多
【3】症状改善方法 「美味しいものを食べた」34.8%でトップ

私なんぞは公務員になって早や30年近くになり、職場の5月病は、厳しい就活を勝ち抜いて公務員になった若者には関係ないと見ていたんですが、大学などの5月病はまだあるのかもしれません。短期間ですが、私も地方大学で教員をしていた経験がありますので、少し聞いたような気がしないでもありません。今夜取り上げるアンケート調査結果は過去3年以内に5月病になったことがある20-49歳の男女を対象にしています。【調査結果概要】の1点目はパスして、2点目と3点目をグラフを引用しつつ紹介したいと思います。

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まず、「5月病になった際周囲の人に望む対処」の回答は上のグラフの通りです。いくつかマーキングしてありますが、「そっとしておいてほしい」や「話を聞いてほしい」が上位に並び、元気を出すように迫りそうな「励ましてほしい」や「喝を入れてほしい」は下の方に沈んでいます。5月病とはズバリ活動が不活発な状態なんですから、それを活性化するよりも、そのままの不活性状態でおいておく、というのが希望であって、励ましたり、喝を入れたりして活性化させようとするのはNGなのかもしれません。

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次に、「5月病の症状改善の為に行った対策」は上のグラフの通りです。病気なんですから医者にかかるかどうかは別にしても、休養と栄養をとることは重要です。その意味で、上位2項目は私には大いに理解出来ます。それに続くのが気分転換に役立ちそうなアクティビティです。まあ、このあたりは5月病は身体的な病気ではない可能性が示唆されているのかもしれません。最後に、相談やカウンセリングが来ていますが、順位は低くなっています。また、特に何もしなかったも、忘れたといっしょにされているものの、無視できない比率を占めているような気がします。

私は、何か問題があった時、「気合で乗り切る」といったタイプの人間ではありません。可能な範囲で合理的に物事を考えようとします。その意味で、アンケートの回答者には私の考えに近い人が多いような気もします。5月病に負けずにこの季節を乗り切っていただければと思います。

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