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2013年12月 8日 (日)

2013/14年の年末年始の過ごし方やいかに?

早や、師走に入って1週間が経ちました。街はクリスマス・ムード一色です。今年はアベノミクスによる景気回復で、人びとの表情も明るい気がします。ということで、年末年始の動向について、マクロミルによる「年末年始の過ごし方に関する調査」とJTBによる「年末年始の旅行動向」からいくつか図表を引用して紹介します。

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まず、マクロミル「年末年始の過ごし方に関する調査」から、上のグラフは年末年始の帰省予定です。上半分は年齢階級別、下半分は地域別となっています。全体の平均では約63%が帰省するようですが、年齢が低いほど帰省の割合が高いのは当然と言えます。地域的には、中部地方、中国地方、九州・沖縄地方で高くなっています。私も生まれ故郷の京都から東京に働きに出て来て、初めての海外勤務でチリに行くまで、年末年始は必ず京都に帰省していたことを思い出します。でも、今世紀に入ってから、トンと京都には帰らなくなりました。

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次に、マクロミル「年末年始の過ごし方に関する調査」から、上のグラフは年末年始にかける予算です。とても不思議なんですが、昨年の5.6万円から今年は5.2万円に減少しています。設問として、「帰省の費用や旅行など年末年始の特別な出費の合計」という聞き方に起因するのかもしれません。現在の景気動向だけでなく、来年4月からの消費税率引上げも勘案すると、この年末年始の予算は増加しているのが自然だと私は考えています。

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旅行については「餅は餅屋」ということで、上の表はJTBの「年末年始の旅行動向」から年末年始の旅行動向の推計結果を引用しています。国内旅行・海外旅行とも旅行人数も総消費額も増加すると見込まれています。誠に失礼ながら、マクロミルの調査結果よりも、旅行に関しては私はこのJTBの推計の方が信頼でき、実感に合致していると受け止めています。

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帰省も含めて、旅行が増加するひとつの要因はカレンダーの並びにあります。上の画像はどこかの役所か、役所に類似した組織の年末年始の営業日だと思うんですが、見れば分かる通り、赤い矢印が休日で青が通常営業日です。12月28日のいわゆる御用納めの後、お正月の1月4-5日が土日になりますので、私なんぞは年休を取らずに黙っていても9連休となります。

例年通りというか、今年も師走は忙しくしているんですが、年末年始休暇がカレンダーの関係で充実しているので、何とか乗り切りたいと考えています。その前に、子供達は今週の期末試験を乗り切って欲しいと思います。

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