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2014年3月18日 (火)

今年の花粉症やいかに?

今シーズンの花粉飛散量は、東京近郊では昨シーズンに比べて半分以下というのが事前の予想だったんですが、実は、3日前の土曜日、私は少し自転車で遠乗りをした加減もあるのかもしれませんが、夕方から鼻水が止まらなくなりました。今シーズンに入って、もっとも重篤な花粉症の症状だったと思います。どうも、私の実感では、今シーズンの花粉の飛散量が少ないのは時期が遅くからしか飛散しないからであって、1日当たりの花粉飛散量は決して昨シーズンと比べて少ないわけではないらしい、という気がしています。というわけで、前置きが長くなりましたが、先週3月13日にネオマーケティングから「花粉症に関する調査」の結果が公表されています。37.3%が「今年の花粉症は重い」と予想しているほか、何点か私もうなずける結果が出ています。まず、リポートから【調査結果概要】を3点引用すると以下の通りです。

【調査結果概要】
【1】今年の花粉予報! 37.3% が「今年の花粉症は重い」と予想
【2】1シーズンの対策・治療費用は「3,000円未満」55.1%
【3】花粉症歴で異なる効果的対策グッズ、ビギナーは「マスク」ベテランは「処方される飲み薬」

今夜のエントリーでは、以下、リポートからいくつかグラフを引用して、調査結果について簡単に紹介したいと思います。

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まず、去年の症状と今年の症状の予想に関する結果は上のグラフの通りです。私は去年も今年も「やや重」と回答するんではないかと思います。私は関西人らしくアッサリした性格で、粘着質でも、ましてや恨みがましい性格ではないと自分で考えているんですが、花粉症だけは年々重篤な症状を呈するような気がします。後の設問との関係でいうと、私は発症してから7-8年なんですが、50歳を超えて体力的に下り坂なのか、年々花粉の飛散量が増えているのか、毎年のように過去最悪の症状を呈しているように思えてなりません。それでもまだ、「やや重」でとどまっている気がします。

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次に、シーズン当たりの平均の花粉症対策費の調査結果は上のグラフの通りです。私はマスクのほか、飲み薬と目薬はいずれも処方薬ですので、シーズン通して1万円近くかかっていると思います。ゼロも含めて3,000円未満で過半の50%超ですから、私はコストがかかっている方だと自覚しています。ただ、上のグラフを見る限り、早くから発症している人ほど費用がかかっているように見えます。私も症状が重篤だから、というのとともに、花粉症にかぎらず風邪などでも、医者に行って処方薬をもらうのがひとつの習慣になっている、というのも理由かもしれません。

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最後に、花粉症対策グッズは上のグラフの通りです。手軽なマスクが人気を集めていて、私も愛用して手放せないんですが、やっぱり効果があるのは処方薬だという気がします。最初の【調査結果概要】にある通り、発症してから時間がたっていない人はマスクに頼り、時間がたつにつれて処方薬の効果を認める、という傾向があるのは確かなようです。
私の場合は、いずれも処方薬の飲み薬と点眼薬です。飲み薬は基本的に朝晩1錠ずつ毎日2錠の錠剤なんですが、行きつけのアレルギー科の先生から、花粉が少ない日は1錠でも十分だから自分で判断して服用するように、と指示されていたりします。眠くなりにくい薬を処方してもらっていますが、重篤な症状が出た際に服用する方の薬はものすごく眠くなります。それはともかく、慢性のアレルギー薬とはいえ、6週間分しか処方箋を出してくれませんので、1シーズンに2回は医者に行くことになります。このシーズンにはとっても混み合うアレルギー科ですので、それはそれで負担になります。

3月終わりから4月に入ると、花粉の主役がスギからヒノキに交代し、人によっては症状が軽くなったりするようですが、私はゴールデンウィークまでノンストップで花粉症が続きます。花粉症でない人には、3月半ばの今ごろは、そろそろ暖かくなって陽気のいい季節に入るんですが、今日の春一番なんか、私にとっては花粉をもたらす恐怖の風だったりします。ゴールデンウィークまで気が抜けません。

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