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2014年3月24日 (月)

そろそろサクラが開花する季節にお花見について考える!

私が参照しているアンケート調査のサイトはいくつかあるんですが、中でも、毎週アンケート調査を実施して結果を公表している注目のサイトがあります。すなわち、@nifty何でも調査団青山ハッピー研究所です。前者のバック企業は分かりやすいんですが、後者はアサヒグループホールディングスお客様生活文化研究所が運営しています。ビールや飲料などを主体とする企業と考えてよさそうです。ということで、後者の青山ハッピー研究所から、先々週の3月12日に「お花見」をテーマにしたアンケート調査結果が公表されています。まず、とても長くなりますが、青山ハッピー研究所のサイトから結果のポイントを何と11点と数多く引用すると以下の通りです。

シーズン間近! 今年、お花見に出かけますか?
  • 6割以上が「お花見に行く」と回答 - 寒波、景気も左右!? 参加意向が復調へ
  • 6割以上の女性が「お花見に行く」と回答 - 桜の下で女子トークに花を咲かせる
  • お花見は「春の家族レジャー」 - 子どもや夫婦、ペットも一緒に楽しむ
  • 場所選びの一番人気は「花密度」 - トイレや水場、駐車場、出店なども重視
  • 一つの場所に留まらず、移動しながら桜を楽しむ「散歩派」「ドライブ派」に支持!
  • 子どもと一緒なら「ピクニック派」、大人同士なら「宴会派」
  • 人気ナンバーワンは「お花見弁当」 - 遠足気分、野外でお弁当を広げる楽しみ
  • 「おにぎり」「揚げ物」など、箸や皿を使わず、手や楊枝でつまめる手軽さもポイント
  • ハレの日、お花見は「ビール」で乾杯! - 女性には味の豊富な「チューハイ」が人気
  • ドライブ派は「ノンアル片手にお花見」が常識化!? - 寒さ凌ぐ「温かいお茶」も
  • 一人当たりの参加費は「2,000円台」 - 弁当持参など、低コストで満足度高いレジャー

リポートをコンパクトに要約する能力にやや不安を残すんですが、今夜のエントリーでは、急に暖かくなってサクラの開花も待ち望まれるこのタイミングで、お花見に関するアンケート調査結果について、いくつか図表を引用しつつ簡単に紹介したいと思います。

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まず、お花見に行くつもりかどうかを聞いた問いの回答結果をここ数年で並べたのが上のグラフです。今年のお花見については、「必ず行くつもり」と回答した人は29.6%に上り、さらに「まだ決まっていないが行くつもり」という声も31.3%に達しており、全体の6割以上の回答者が「今春、お花見に行く」意向を持っているということになります。我が家では、結婚して子供達が生まれたのが杉並に住んでいたころで、近くに井の頭池を水源とする川が流れており、その当時に何度か井の頭公園まで花見に行った記憶があります。ボートにも乗りました。でも、上の倅が幼稚園に上がるころに私がジャカルタに海外赴任してしまい、その後はお花見の習慣はなくなってしまった気がします。

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次に、お花見のタイプについての問いの回答結果は上の表の通りです。各タイプの厳密な定義はともかく、雰囲気で理解するとして、その昔のお花見は3番目に出現する「宴会派」だったような気がします。レジャーシートを張って、その上で飲めや歌えやの宴会をするわけです。でも、最近では「散歩派」や「ピクニック派」も少なくないようです。なお、図表の引用は省略しますが、どこに行くかとの問いに対しては、「桜の本数の多い場所」(47.4%)と自宅に近い場所(47.3%)が拮抗した結果となっています。

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最後に、1人あたりのお花見予算に対する回答結果のグラフは上の通りです。エコノミストとしては気にかかるところですが、全体の6割の回答者が1,000円以上3,000円未満のレンジに収まっており、お花見はそれなりに低コストのアウトドア・レジャーであるといえそうです。また、これも図表の引用は割愛しますが、ビール会社のアンケートに配慮した回答者から、お花見で楽しみにしている飲料はビールが65.3%と2番目のチューハイ(23.5%)を大きく上回ってトップとなっています。

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