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2014年8月21日 (木)

パソコンは日常生活でどのように利用されているか?

今週月曜日8月18日に、総合マーケティング支援のネオマーケティングから「パソコンの利用に関するアンケート」の結果が公表されています。20代から50代の男女600人を対象にしたアンケート調査結果で、毎日パソコンを使う人が9割近くに上る、などの結果を明らかにしています。グラフを引用しつつ、私の興味あるポイントをいくつか簡単に紹介したいと思います。

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まず、上のグラフは年代別にパソコンを使う頻度を問うた結果です。ネット調査の結果ですので、当然に高めに出るバイアスは考慮しないといけませんが、それでも「毎日」という回答が平均で90パーセント近い結果となっています。ただし、高齢ほど頻度が高い、というか、逆から見て、若年ほど頻度が低くなっているのは、パソコンならざる何らかのマシン、すなわち、スマートフォンやタブレットの使用頻度が若いほど高いと考えるべきです。ですから、スマートフォンやタブレットも含めて、「広義のパソコン」を定義するとすれば、ほぼ日常生活のツールになっていると考えてよさそうです。

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そして、その「広義のパソコン」の使用目的のひとつにインターネット接続があると考えられます。もちろん、静止画や動画、あるいは、テキストの編集なども重要な目的のひとつでしょうが、やはり、インターネットに接続してお気に入りのサイトを閲覧したり、メールを送受信したりがメインになるユーザも少なくないと思います。そして、インターネットのサイト閲覧はもちろん、我が家でも私以外はメールはブラウザで送受信しており、ブラウザを使う頻度はワープロ・表計算やメールクライアントなどのほかのソフトよりも著しく高くなっています。上のグラフはそのブラウザのシェアを問うた結果であり、10パーセントを超えるブラウザが3つ認められます。すなわち、IE、Chrome、FireFoxです。年代別に詳しく見ると特徴が見えてきて、IEは年代が高いほどシェアが高く、逆に、ChromeとFireFoxは年代が若いほどシェアが高くなっています。しかしながら、すべての年代を通して、もっともシェアの高いブラウザはIEだということになります。ちなみに、私自身はFireFoxがメインで、Chromeも時々使いますが、IEはほとんど使いません。

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上のグラフは検索サイトについて問うた結果です。Yahooが過半を占めており、Googleはままだ30パーセント程度に過ぎません。ブラウザと同じで、私はここでも少数派になっていて、Googleで検索することが圧倒的に多いです。ただし、Yahooも検索エンジンはGoogleと同じになりましたので、検索だけを考えれば、両社に積極的な違いはないものと私は考えています。私の想像ですが、YahooにはGoogleにはないポータルサイトとしての魅力があって、検索もそのままポータルサイトから流れて使っているような気がしないでもありません。

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最後に、使いたいTOPページへのリクエスト事項です。「よく使うウェブサイトが集約されている」と回答した結果がもっとも多くなっています。当然です。しかし、そのようなサイトは既存のものではないような気がします。当然ながら、人によってよく使うサイトは異なるからです。私の場合、新聞などのメディアのサイト、役所などの経済指標が発表されるサイト、国際機関や官庁などの経済情報のリソースを提供するサイト、よく訪問するブログなどのサイト、貸出カードを作っている図書館のサイト、などなどをhtmlに取りまとめて、オーダーメイドの独自のサイトを作成しTOPページとして活用しています。2か月に1度くらい更新したりしています。

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