エコノミスト誌のビッグマック指数を解釈する!
最新号の英国エコノミスト誌にアップデートされたビッグマック指数が取り上げられています。巨大な画像ですが、上の通りです。エコノミスト誌のサイトから引用しています。
記事の中では、上のグラフに見る通り、もっとも国内通貨が過小評価されているロシアに注目しているんですが、どうしても、ユーロ圏でまとまってしまって、先進国が少なく途上国や新興国が多いので、今年中にもテイパリングと金利引上げがはじまりそうな米国ドルが過大評価されていて、日本や中国を含めてアジア諸国などが通貨の過小評価、すなわち、円安や元安で輸出促進的なバイアスをかけているような印象を持ちがちになっています。米国の金融政策が一歩先を進んでいるだけで、決して近隣窮乏化的な外国為替政策の結果ではないと私は受け止めています。最後に、大きくてインタラクティブなサイトへのリンクは以下の通りです。
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