日本気象協会による第2回桜開花予想やいかに?
ちょうど2週間前の2月11日に第1回の桜開花予想を取り上げましたが、先週2月21日に日本気象協会から「第2回 桜の開花予想」が明らかにされています。上の画像と以下の解説は日本気象協会のサイトから引用しています。
各地の桜(ソメイヨシノほか)の2018年予想開花日の傾向
2018年の桜の開花は、九州で平年並みかやや早く、その他の地域では平年並みの予想です。桜前線は、3月20日に熊本と宮崎、高知でスタートします。21日には長崎と鹿児島、続いて23日に福岡、佐賀、24日には東京と大分で開花する見込みです。そして3月末までに四国、中国、近畿、東海、関東の多くの地点で開花するでしょう。桜前線はその後も順調に北上し、4月上旬には北陸や東北南部に達し、4月中旬以降には東北北部や長野県でも開花する見込みです。桜前線が津軽海峡を渡るのは、5月に入ってからとなりそうです。
昨日はかなり暖かだったんですが、今日はまた寒くなっています。この先もこういった寒暖の繰り返しかもしれませんが、春が待ち遠しいです。引用ばかりで悪しからず。
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