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2018年2月 2日 (金)

インテージによる「2017紅白歌合戦」の視聴実態の調査結果やいかに?

今週月曜日1月29日付けで、ネット調査大手のインテージからテレビ視聴ログデータを用いて、昨年2017年大晦日の「紅白歌合戦」の視聴実態の調査結果が明らかにされています。とても詳細な調査結果で、私は大いに興味をひかれました。いくつか図表を引用しつつ簡単に取り上げておきたいと思います。

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まず、上のグラフはインテージのサイトから、紅白2017 毎分接触率推移 を引用しています。7時15分から放送が始まって、たぶん、私の直感では8時半くらいまでは出演者や場面に関係なく、少しずつ視聴率、というか、接触率が上昇していく時間帯ではないかと思いますので、統計的、あるいは、計量経済学的には上昇トレンドの「単位根」がありそうな気がして、評価の難しいところではないかという気がします。でも、明らかに、郷ひろみの少し前からハーフタイムショーにかけて、そして、何といっても、安室奈美恵の前には大きな上昇が見られます。

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ということで、上のグラフはインテージのサイトから、接触率急上昇ランキング を引用しています。算出方法としては、アーティストごとに出演前後の各5分での接触率の上昇率を算出して、ランキングの順位を見ています。やはり、上昇率でみても安室奈美恵がトップとなっており、接触率のレベルだけでなく接触率を上昇させる盛り上がりにおいても存在感が大きかったことがうかがえます。続いて、渡辺直美やブルゾンちえみらが出演したハーフタイムショー、さらに、バブリーダンスで話題となった登美丘高校とコラボした郷ひろみなどが続いています。

その昔には、私と同世代の山口百恵などが紅白に出演していたんですが、最近では、どうしようもなく日本全体の人口動態が高齢化してしまった影響で、紅白でも出場者の年齢がかなり上昇しているような気がします。私は典型的にウッダーソンの法則が当てはまるケースですので、もっと若い女性歌手が見たいです。

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