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2018年5月26日 (土)

5月後半の読書、来週からブログを再開します!!

来週からブログを再開します。その前に、5月後半の読書のうち、まず、5月第3週、すなわち、5月13日(日)から5月19日(土)の読書は以下の通りです。

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まず、今野敏『棲月』(新潮社) です。隠蔽捜査シリーズ第7話です。シリーズの主人公は竜崎なんですが、隠れキャラの戸髙に続いて竜崎署長に対して「マジっすか?」とタメ口を聞く署員が現れたりする一方で、大森署での最後の事件です。サイバー犯罪への対応も初めてです。

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次に、陳浩基『13・67』(文藝春秋) です。中華圏ミステリの連作短篇集です。タイトルの通りに、香港での事件を2013年から1967年にさかのぼります。

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次に、連城三紀彦『悲体』(幻戯書房) です。島田荘司にもあるんですが、在日朝鮮人のストーリーは私は少し苦手です。

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最後に、ダヴィド・ラーゲルクランツ『ミレニアム 5 復讐の炎を吐く女』上下(早川書房) です。スティーグ・ラーソンのシリーズを引き継いだシーズン2の第2作です。次の第6話で終了予定と私は聞き及んでいます。

次に、5月第4週20日(日)から本日26日(土)の読書は以下の通りです。

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まず、村田晃嗣『銀幕の大統領ロナルド・レーガン』(有斐閣) です。同志社大学の前の学長である政治学者の分析した米国1980年代ののレーガン大統領伝です。やや強引に映画と結びつけたりしています。久し振りに、とても読み進むのに苦労しました。私にしては3日がかりというのはとても遅いペースです。

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次に、生駒哲郎『畜生・餓鬼・地獄の中世仏教史』(吉川弘文館) です。仏教徒として考えさせられ、勉強にもなる本でした。

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次に、関根達人『墓石が語る江戸時代』(吉川弘文館) です。墓石に残された記録を読み解く歴史書です。その昔に、九成宮醴泉銘を書道のお手本にお稽古に励んだ記憶が蘇ってしまいました。

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次に、ステファノ・マンクーゾ『植物は<未来>を知っている』(NHK出版) です。植物に関する知性や進化の考え方が大きく改めさせられます。とても美しい写真も満載です。

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次に、山本理顕・仲俊治『脱住宅』(平凡社) です。やや手前味噌な住宅に対する考え方が見受けられますが、土地制約の大きな日本で住宅にとどまらないコミュニティのあり方に関する興味深い分析です。ただ、経済性はまったく無視されている気がします。

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最後に、イサベル・アジェンデ『日本人の恋びと』(河出書房新社) です。少し前に、平野啓一郎『マチネの終わりに』を読んで感激した記憶がありましたが、本書も大人の恋の物語です。著者はチリのアジェンデ元大統領の姪だったりします。私はチリの大使館に3年間勤務しましたので、なんとなく親しみを勝手に覚えています。スペイン語の翻訳がとてもいいです。

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