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2018年9月 4日 (火)

インテージ調査による今夏の甲子園高校野球のテレビ視聴実態やいかに?

とても旧聞に属する話題ですが、ネット調査大手のインテージから8月24日付けで「甲子園視聴データから見える地元愛 秋田でのテレビ観戦の盛り上がり実態は?」と題して、今夏の甲子園高校野球テレビ視聴実態に関するデータが明らかにされています。

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今年の夏の甲子園高校野球の注目は、秋田県の金足農高であった点は衆目の一致するところかと思います。優勝した大阪桐蔭高のOBをかなりたくさん受け入れていながら、藤浪投手をはじめとして、あまりパッとした活躍をしていない阪神を強く応援している私でもそうでしたから、あとは推して知るべしでしょう。ということで、上のグラフはインテージのサイトから都道府県別で大会全試合と決勝戦のそれぞれの接触率を引用しています。圧倒的に秋田県のテレビ接触率が高くなっているのが見て取れます。同時に、大会全試合では秋田県に次いで滋賀県が2番目につけています。近江高がベスト8に残ったのが影響しているのは明らかですが、お隣の京都府出身者として私にはここまで滋賀県民が高校野球に熱心だという実感はありませんでした。最後に、決勝戦に限れば秋田はもちろん、東北各県が熱心にテレビを見ていたようなデータが示されています。当然です。

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結果的に、極めて残念にも秋田代表の金足農高は決勝で大阪桐蔭高に敗れたわけですが、上のグラフはインテージのサイトから秋田県における決勝戦のテレビ接触率を時系列で追ったグラフを引用しています。試合開始直後から急激に高まったテレビ接触率が、ジワジワと高まって盛り上がりを見せていたところ、大阪桐蔭高が6-1と金足農高を突き放したあたりをピークに、今度はジワジワと低下を始めます。その後、低下と上昇を細かく繰り返しているのも見て取れますが、やっぱり、試合全体を通しての上昇から低下に転じたピークは、4回のスリーランだったようです。5回の6点よりも先に低下を始めていたのは興味深いところです。

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