年賀状は天神牛で仕上げるも大きなミスを犯す!!!
上の画像の通り、年賀状は天神牛で仕上げました。郵便局から12月25日までに投函を呼びかけていましたので、実は、先週のうちに投函を終えています。しかし、大きなミスがあり、「2020年元旦」と印刷してしまいました。私は宛先は手書きして、ついでに、元旦の日付の前にも一言書き添えるようにしているんですが、ほぼほぼ書き終えた段階でミスを発見しましたので、強引に2020年を2021年とサインペンで上書きしておきました。
私の近くの大きな神社でいうと、伏見稲荷は商売の神様、文武でいうと、石清水八幡宮は武の神様、そして、北野天神は文の神様です。もちろん、明神社があったり、権現があったり、ほかにもいろいろとあり、伊勢系と出雲系とか、いっぱいあるんでしょうが、直感的に、稲荷は商売、八幡は武、天神は文、というカテゴリーでしょうから、公務員をしているころから天神社なんだろうと思いますが、大学に教職を得て、ますますそうなんだろうと思います。しかも、来年は丑年ですし、迷いなく天神牛を図柄として選びました。北野天神にも撫で牛はいるんですが、本来の病気平癒のご祈願ならぬ感染症対策で今年は撫でられない、とニュースで聞いた記憶があります。病気平癒の願いを込めて年賀状を出しておきました。
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