総務省統計局による「科学技術研究調査」の結果やいかに?
やや旧聞に属するトピックながら、12月12日に総務省統計局から2024年の「科学技術研究調査」が公表されています。2024年度の科学技術研究費の総額は、23兆7925億円と前年度から+7.9%増加し、4年連続の増加を記録しています。GDP比も3.70%と前年度に比べ+0.14%ポイント上昇しています。プレスリリースから 研究費及び対GDP比率の推移 のグラフを引用すると下の通りです。
グラフの見方にもよりますが、2020-21年度くらいまでやや停滞していた研究費なのですが、その後はやや伸び率が高まっている気がします。今年は、ノーベル生理学・医学賞が大阪大学の坂口志文先生に、化学賞が京都大学の北川進先生に、それぞれ授賞されました。ともに、基礎研究の重要性を強調していたのではないかと記憶しています。今後とも、研究費が着実に増加することを私は願っています。
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