今年の恵方巻の価格やいかに?
とても旧聞に属するトピックながら、来週の節分を前に1月21日に帝国データバンクから「2026年節分シーズン恵方巻価格調査」の結果が明らかにされています。pdfによるリポートもアップロードされています。まず、帝国データバンクのサイトからSUMMARYを引用すると次の通りです。
SUMMARY
2026年節分シーズンの恵方巻の平均価格は、一般的な五目・七目の恵方巻で1173円と、前年より11.7%値上がりした。他方で、海鮮恵方巻は平均1875円、前年比0.3%の値上がりにとどまり、過去4シーズンで最も値上げ幅が小さかった。原材料価格の高騰が続くなか、特に海鮮系では「節約志向」を強く意識した値付けが目立つ。
一昨年秋以来、コメをはじめとする食料品価格の値上がりが続いていますので、引用したSUMMARYの通り、今シーズン、一般的な五目・七目の恵方巻=田舎巻の平均価格は何と前年から2桁アップの+11.7%、1173円だそうです。ただし、豪華で高級志向な品が多い海鮮恵方巻では平均1875円となり、前シーズンから+5円、+0.3%の上昇とほぼ横ばいだそうです。下のグラフは帝国データバンクのサイトから 「恵方巻」平均価格推移 を引用しています。
食品価格の高騰は一昨年秋からのコメより前に始まっており、夏場の土用の季節であってもウナギが私の口に入らなくなってから数年が経つような気がします。野菜や果物も大きく値上がりしていて、ミカン1個100円、リンゴ1個200円、キュウリ1本80円もめずらしくありません。ちょっと前までキャベツ1玉500円なんてのもありました。こういったインフレに対応して、政権選択選挙である総選挙で国民はどういう審判を下すのか、興味深いところです。
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