2025年10-12月期GDP統計速報1次QEは前期比年率+0.2%成長でやや下振れ
昨日今日と、別用あって経済指標を追いきれていませんが、昨日内閣府から公表された昨年2025年10~12月期のGDP統計速報1次QEは前期比+0.1%、年率で+0.2%の低い伸びにとどまりました。コンセンサスが+2%を少し下回る+1%台後半の年率の伸びでしたから、やや下振れた印象です。+0.5~1.0%くらいの潜在成長率にも届かなかった、というところです。他方で、インフレ率が年度末の3月統計までには日銀物価目標の+2%を下回るというコンセンサスですので、低成長かつ高インフレのスタグフレーションではなく、成長もインフレも低い単純な不況という印象です。
下のグラフはニッセイ基礎研究所のリポートから引用しています。
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