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2026年6月13日 (土)

初めての環状交差点=ラウンドアバウト

我が家の近くで、初めて環状交差点=ラウンドアバウトを見ました。海外ではロータリーと呼んでいて、我が国のような左側通行であれば時計回り、大陸欧州のような右側通行であれば反時計回りとなります。10年余り前の道路交通法の改正から出来たと聞き及んでいます。それまで、我が国では「止まれ」の一本やりだったのですが、「ゆずれ」ができたわけです。下の写真の通りです。

photo

知っている人は知っていると思いますが、日本ではほぼほぼ「止まれ」一本なのですが、英国では「止まれ」=STOPに加えて、「ゆずれ」=GIVE WAYというのがあります。要するに、いったん停止する必要はないが、別ルートの方が優先である、という趣旨です。写真の環状交差点=ラウンドアバウトも同じです。
京都府警の資料によれば、環状交差点=ラウンドアバウトは京都府内には南丹市と福知山市の2箇所にしかないようなのですが、滋賀県警の資料によれば何と県内に13箇所もあるそうです。写真の環状交差点=ラウンドアバウトは栗東市市岡にあるものだと思います。

私は海外経験がそれなりにありますから、日本にはない少し奇妙な交通ルールはいくつか知っています。EU本部のあるブリュッセルを首都とするベルギーでは、常に左側から来る車が優先です。「止まれ」や「ゆずれ」の標識はほとんどありません。何も標識がなくても、たとえどんなに細くて小さな道でも左側が優先です。これには、各国のEU代表部大使館の外交官が戸惑っている、と聞き及んだことがあります。

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