2019年8月11日 (日)

今どきの日本の中高生は働き方改革推進よりもワーカホリック志向なのか?

先週火曜日の8月6日にソニー生命保険から「中高生が思い描く将来についての意識調査 2019」の結果が明らかにされています。もちろん、pdfの全文リポートもアップされています。いろんな幅広いトピックを集めた包括的な意識調査なんですが、ひとつだけ、私が興味を持ったのは、仕事や働き方に関する意識で、「好きなことを仕事にしている」方を「安定した仕事に就いている」よりも幸せと感じる一方で、政府が進めている昨今の働き方改革に逆行して、というか、何というか、「給料は低いけれど、残業時間が短い会社で働いている」よりも「給料は高いけれど、残業時間が長い会社で働いている」方を志向している点です。もちろん、矛盾するのは当然なんですが、ワーカホリックでお給料の高い世界を志向しているように見えるのには、ちょっとびっくりしました。私の能力では解説のしようがないので、以下の通り、ソニー生命保険のサイトからグラフだけ引用しておきます。

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2019年7月14日 (日)

インテージによる「汗とニオイ対策調査2019」の結果やいかに?

とても旧聞に属するトピックで、まだ梅雨も明けていない段階ながら、先々週の木曜日7月4日にインテージから「汗とニオイ対策調査2019」の結果が明らかにされています。かなり大きなタイトルなんですが、中身は制汗剤市場の動向から始まっています。グラフをいくつか引用して簡単に取り上げておきたいと思います。

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ということで、まず、上のグラフはインテージのサイトから制汗剤の市場規模推移と形状の構成比推移のグラフを引用しています。実は、2枚の別のグラフなんですが、私の方で勝手に結合させています。今年の調査結果の特徴のひとつは、上の棒グラフに重ねてある折れ線グラフに見えるように、2018年度に、長らく制汗剤市場でトップシェアを誇っていたパウダースプレータイプをシートタイプの売り上げが抜いた点であるとインテージは主張しています。調査で判明している15年間で、パウダースプレータイプは205億円から116.2億円と4割以上の減少を見た一方、シートタイプは41億円から116.4億円と3倍近く増加を示しています。ただ、私はトータルの制汗剤市場の規模にも着目していて、基本的に右肩上がりの売れ筋商品ながら、2014年度に落ち込みを見せているのは消費税率の引き上げがあったからなのかどうか、制汗剤市場を取り巻く個別の何らかの要因もあるのかもしれませんが、やや気にかかるところです。いずれにせよ、私はほとんど制汗剤を使用したことがなく、市場規模などについてもやや実感に薄いところです。というのも、やや理屈っぽいんですが、制汗するというよりも、自然に汗をかいた上で、そのニオイをどうするかの対策の方がいいんではないか、と考えていたりするからです。

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ほかにも興味深い調査結果はいくつかあるんですが、大胆に割愛して最後に、上のグラフはインテージのサイトから行っている汗・ニオイ対策のグラフを引用しています。上位15位までであり、トータルのほかに男女でも判るようになっています。少し縮小していますので見にくいかもしれませんが、明らかに、女性の方が対策を実施している割合が高く、逆に、何もしていない割合は男性の方が高くなっています。当然です。特に大きな差が見られるのは、本調査のメインテーマである「制汗剤を使う」となっているようです。ただ、洗濯や食事で気を遣うのは家族任せにしている男性もいそうな気はします。ちなみに、私自身は汗をかきやすい季節だけでなく、オールシーズンで「フレグランスや香水を使う」だったんですが、定年退職する前の研究所と違って、今のオフィスはやや人口密度が高いような印象があり、加えて、まだ本格的に汗をかく夏の前の梅雨が続いていて、現状は「対策はしていない」ということになっています。私の場合は、それほど汗かきでもなく、むしろ、プールで泳いだ後のカルキのニオイが抜けなかったりして、ついついフレグランスに頼ってしまいます。プールの後のカルキのニオイも含めて、あるいは、年齢的な加齢臭まで含めて、まあ、定年退職した60代ですので、多少のエチケット違反は大目に見てもらえるんではないか、という甘い気がしなくもありません。でも、そのうちに今の職場でもフレグランスにチャレンジしたいとは思っています。

最後に、実は、インテージのサイトにある最新の調査結果のニュースは、7月9日に明らかにされた「食事法・食スタイル実態2019」であり、ローカーボ食とか、ヴィーガンやマクロビアンとかのベジタリアンとか、グルテンフリーとか、ファスティングなどの食スタイルに着目しているんですが、少なくとも、私は60歳を超えてからは、ダイエットや体重についてはまったく関心を失いました。というのは、年齢的に暴飲暴食の機会も多くありませんし、暴飲暴食の量も昔ほどではなく、たとえ暴飲暴食で体重が増加したとしても、その後、下痢や食欲不振に陥って数日で体重が戻ります。知り合いの、特に、女性からはとてもうらやましがられる場合があるんですが、それほど健康的というわけでもないような気がしてなりません。

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2019年6月17日 (月)

人気のあった東京オリンピックの観戦チケット抽選申し込みやいかに?

とても旧聞に属する話題ですが、東京オリンピックの観戦チケットの事前抽選申し込みについて、6月3日にネオマーケティングから「東京オリンピック事前抽選申し込みに関する調査」の結果が明らかにされています。

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実際に、抽選申し込みを行なった式典・競技のランキングのテーブルは上の通りです。何と、トップは「開会式」となっており過半数を上回る52.4%の人がに申し込みを行なっており、2番目の「閉会式」の19.6%に大き差をつけ、圧倒的な人気を誇っています。この2つの式典を別にすれば、競技としては「陸上競技」、「サッカー」、「水泳(競泳)」、「体操(体操競技)」、「野球」、「テニス」、「卓球」、「柔道」といった競技への申込みが多くなっています。判る気がします。

我が家は諸般の事情により、今回は抽選申し込みを見送りました。さて、抽選結果やいかに?

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2019年6月 5日 (水)

インテージ「ゴールデンウィーク2019 10連休は長すぎた?」の調査結果やいかに?

昨夜に続いて、やや旧聞に属する話題かもしれませんが、先週水曜日の5月29日付けでインテージから「ゴールデンウィーク2019 10連休は長すぎた?」と題して、今年の長かったゴールデンウィークの振り返りのアンケート調査の結果が明らかにされています。まず、インテージのサイトから今年のゴールデンウィークで取得できた連休の日数の調査結果のグラフを引用すると以下の通りです。

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上のグラフを見れば明らかな通り、10連休を取ったという人は29.8%、10連休を超えて11日以上と答えた人も15.4%で、合わせて半数近い人がカレンダー通りかそれ以上の連休を取得していた一方で、休みなしの人も7.1%見られた上に、1~2日しか休日を取得できなかった人も含めれば25%を超える割合となり、休暇日数が通常の土日の週末並み、もしくは、それ以下であり、無視できない割合といえます。もちろん、国民すべてが同じ時期に10連休というのはムリなことは明らかですが、この調査では代替的な休日に関しての情報がないので何ともいえないものの、隠れた格差の存在を感じ取るエコノミストもいるのかもしれません。

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次に、インテージのサイトから2019年のGW満足度の調査結果のグラフを引用すると以下の通りです。満足から不満にかけて7段階のリッカート・スケールで調査したようです。当然ながら、休みの少ない、というか、ゼロの人は不満に感じ、10日以上休暇の人は満足感が高くなっています。あまりに当然の結果ですので、「満足」はさて置いて、自由回答で示された「不満」の理由をインテージのサイトから引用すると、まず、「いつもより混雑していて余計に疲れた」と混雑を上げる意見に加え、休みが取れずに普段以上に激務になった人も見られるようで、業種や職種による負担や不公平感を軽減する方策が必要、とインテージでは指摘しています。

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次に、グラフは飲用しませんが、10連休という長さについての調査結果では、「長すぎる」が32.6%、「やや長すぎる」が38.9%で計71.5%と、「ちょうどよい」の24.4%を大きく上回っています。それでは、ということで、最後に、インテージのサイトから「長すぎる」と回答した人たちにとって、ちょうどよい休日の日数について調査した結果のグラフを囲繞すると上の通りです。点線で囲ってある通り、3か所でコブがあり、順に、「5日」が36.2%でトップとなり、続いて「7日」が18.7%、さらに、「3日」が16.3%という結果が示されています。私なんぞは長らく働いた後に定年退職して、遠からず「毎日が日曜日」という状態がやって来るわけですから、休みは多い方がいいと考えがちなんですが、収入の面からはビミョーなことろかもしれません。

これ以降は省略しますが、今年2019年のような大型連休がまたあってほしいと思うかどうかを、これも7段階のリッカート・スケールで問うたところ、「どちらとも言えない」から「そう思う」の肯定的な方向の3種類の回答を合計しても36.4%にしか達せず、「そう思わない」の否定的な方向3種類の合計40.4%を下回りました。とても興味をそそられる結果だという気がします。

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2019年6月 2日 (日)

ウェザーニューズによる今年の梅雨入り予想やいかに?

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一昨日の5月31日に九州南部が梅雨入りした折に、ウェザーニューズから今年の梅雨入り予想が明らかにされています。上の画像の通りです。
今年2019年の関東甲信地方の梅雨入りは6月7日ころと予想されています。平年が6月8日ころで、昨年2018年が6月6日だったそうですから、まあ、そんなものかという気もします。来週は梅雨入りしているんでしょうか?

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2019年5月26日 (日)

第32回サラリーマン川柳ベストテンやいかに?

やや旧聞に属する話題かもしれませんが、先週木曜日の5月23日に第一生命から第32回サラリーマン川柳コンクールのベストテンが明らかにされています。以下のキャプチャ画像の通りなんですが、しみじみと身に染みて鑑賞しています。

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2019年3月31日 (日)

明日発表の新しい元号のイメージを表す漢字やいかに?

先週3月28日にインテージから新しい元号の漢字イメージを探る一環として、「新元号時代のイメージを表す漢字ランキング」の調査結果が明らかにされています。明日の11時半に新元号が政府から発表される予定ですが、簡単に昭和と平成とともに振り返っておきたいと思います。

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まず、上のテーブルは昭和・平成と新しい年号の各時代をイメージする漢字のランキングです。昭和については戦争というイメージなんですが、実は、若い世代ほど戦争のイメージが強くなっています。私のようなエコノミストからすれば、むしろ戦後1950年代初頭から1970年台の石油危機までの25年四半世紀近く続いた高度成長の方が印象的なんですが、むしろ、戦争を体験せず情報だけで知っている世代ほど戦争のイメージが強い、というのも判るような判らないような、やや複雑なカンジで私は受け止めています。平成は神戸や東北などで地震が多く、それ以外にも天災や自然災害が多かった印象は確かにあります。新しい年号の時代は、期待も込めて上のような漢字イメーなのだという気がします。

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次に、上のグラフは昭和・平成と新しい年号の時代のそれぞれについて年齢別に各時代が明るいか暗いかのイメージを取りまとめています。見れば明らかですが、昭和については若い世代ほど戦争イメージと同じで暗いと見ていて、逆に、平成については世代が若いほど明るいと受け止めています。新元号の新たな時代については、ほぼ各年代とも明るい印象を持ちつつ、やっぱり、若い世代ほど明るいイメージの割合が高い、との結果が示されています。これも判る気がします。

さて、明日発表の新元号やいかに?

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2019年3月21日 (木)

来年の東京オリンピックでもっとも紫外線リスクの高い種目は何か?

とても旧聞に属する話題ながら、我が家で購読している朝日新聞で、3月14日付けで<a target="_blank" style="color:#ff0000;font-size:2em;font-weight:bold;" href="https://www.asahi.com/articles/ASM3G3430M3GULBJ001.html" title="東京五輪、紫外線を最も浴びる種目は? 競技長いアレ">「東京五輪、紫外線を最も浴びる種目は? 競技長いアレ」</a>なる記事を見かけました。元になるのは英国のジャーナル Temperature に掲載された学術論文 Downs, Nathan J. et. al. (2019) "Biologically effective solar ultraviolet exposures and the potential skin cancer risk for individual gold medalists of the 2020 Tokyo Summer Olympic Games" のようです。以下にリンクとともに、論文から Figure 4. Total erythematic ultraviolet exposure of 144 gold medal events scheduled to compete in an outdoor environment arranged by sport category for the 2020 Tokyo Summer Olympics を引用しておきます。

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2019年3月17日 (日)

日本気象協会による2019年第4回桜開花予想やいかに?

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先週の木曜日3月14日付けで、日本気象協会から2019年の第4回桜開花予想が明らかにされています。日本気象協会のサイトから、今年の桜開花のポイントを3点引用すると以下の通りです。

2019年桜開花予想
  • ◆開花が最も早いのは、福岡や愛媛県宇和島で3月18日、東京は21日の予想
  • ◆満開のトップは高知と愛媛県宇和島で3月29日、東京は30日の予想
  • ◆3月は全国的に気温が平年より高く、桜の開花・満開とも平年より早い

日本気象協会では、この冬は寒気の流れ込みが持続せず暖冬となった上に、来週から4月上旬にかけて気温は平年より高く、開花・満開ともに平年より早いと予想しています。ただ、今週末にかけて寒の戻りとなることから、関東を除く多くの地域で前回第3回の桜開花予想よりは1日から3日遅くなっているようです。

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2019年3月 3日 (日)

ウェザーニュース【第3回桜開花予想】やいかに?

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週末は毎度同じような季節の話題を取り上げているんですが、2月26日にウェザーニュースから【第3回桜開花予想】が明らかにされています。ウェザーニュースのサイトからポイントを引用すると以下の3点です。

<ポイント>
  1. 開花予想日: 前回(2/14)の発表から大きな変更なし。東京・靖国神社は3月21日開花の見通し
  2. 西日本は暖冬傾向で休眠打破に遅れ? 開花時期は例年並~やや遅い予想、東・北日本は例年並の開花に
  3. つぼみの生長は昨年とほぼ同じペース。3月は寒暖の変化が大きいが、つぼみの生長は加速と減速を繰り返しつつも順調に進む見込み

東京では、基準となる靖国神社の桜が3月21日、上野恩賜公園が3月22日の開花予想となっています。次回第4回桜開花予想は3月5日の予定だそうです。

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