2019年3月31日 (日)

明日発表の新しい元号のイメージを表す漢字やいかに?

先週3月28日にインテージから新しい元号の漢字イメージを探る一環として、「新元号時代のイメージを表す漢字ランキング」の調査結果が明らかにされています。明日の11時半に新元号が政府から発表される予定ですが、簡単に昭和と平成とともに振り返っておきたいと思います。

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まず、上のテーブルは昭和・平成と新しい年号の各時代をイメージする漢字のランキングです。昭和については戦争というイメージなんですが、実は、若い世代ほど戦争のイメージが強くなっています。私のようなエコノミストからすれば、むしろ戦後1950年代初頭から1970年台の石油危機までの25年四半世紀近く続いた高度成長の方が印象的なんですが、むしろ、戦争を体験せず情報だけで知っている世代ほど戦争のイメージが強い、というのも判るような判らないような、やや複雑なカンジで私は受け止めています。平成は神戸や東北などで地震が多く、それ以外にも天災や自然災害が多かった印象は確かにあります。新しい年号の時代は、期待も込めて上のような漢字イメーなのだという気がします。

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次に、上のグラフは昭和・平成と新しい年号の時代のそれぞれについて年齢別に各時代が明るいか暗いかのイメージを取りまとめています。見れば明らかですが、昭和については若い世代ほど戦争イメージと同じで暗いと見ていて、逆に、平成については世代が若いほど明るいと受け止めています。新元号の新たな時代については、ほぼ各年代とも明るい印象を持ちつつ、やっぱり、若い世代ほど明るいイメージの割合が高い、との結果が示されています。これも判る気がします。

さて、明日発表の新元号やいかに?

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2019年3月21日 (木)

来年の東京オリンピックでもっとも紫外線リスクの高い種目は何か?

とても旧聞に属する話題ながら、我が家で購読している朝日新聞で、3月14日付けで<a target="_blank" style="color:#ff0000;font-size:2em;font-weight:bold;" href="https://www.asahi.com/articles/ASM3G3430M3GULBJ001.html" title="東京五輪、紫外線を最も浴びる種目は? 競技長いアレ">「東京五輪、紫外線を最も浴びる種目は? 競技長いアレ」</a>なる記事を見かけました。元になるのは英国のジャーナル Temperature に掲載された学術論文 Downs, Nathan J. et. al. (2019) "Biologically effective solar ultraviolet exposures and the potential skin cancer risk for individual gold medalists of the 2020 Tokyo Summer Olympic Games" のようです。以下にリンクとともに、論文から Figure 4. Total erythematic ultraviolet exposure of 144 gold medal events scheduled to compete in an outdoor environment arranged by sport category for the 2020 Tokyo Summer Olympics を引用しておきます。

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2019年3月17日 (日)

日本気象協会による2019年第4回桜開花予想やいかに?

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先週の木曜日3月14日付けで、日本気象協会から2019年の第4回桜開花予想が明らかにされています。日本気象協会のサイトから、今年の桜開花のポイントを3点引用すると以下の通りです。

2019年桜開花予想
  • ◆開花が最も早いのは、福岡や愛媛県宇和島で3月18日、東京は21日の予想
  • ◆満開のトップは高知と愛媛県宇和島で3月29日、東京は30日の予想
  • ◆3月は全国的に気温が平年より高く、桜の開花・満開とも平年より早い

日本気象協会では、この冬は寒気の流れ込みが持続せず暖冬となった上に、来週から4月上旬にかけて気温は平年より高く、開花・満開ともに平年より早いと予想しています。ただ、今週末にかけて寒の戻りとなることから、関東を除く多くの地域で前回第3回の桜開花予想よりは1日から3日遅くなっているようです。

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2019年3月 3日 (日)

ウェザーニュース【第3回桜開花予想】やいかに?

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週末は毎度同じような季節の話題を取り上げているんですが、2月26日にウェザーニュースから【第3回桜開花予想】が明らかにされています。ウェザーニュースのサイトからポイントを引用すると以下の3点です。

<ポイント>
  1. 開花予想日: 前回(2/14)の発表から大きな変更なし。東京・靖国神社は3月21日開花の見通し
  2. 西日本は暖冬傾向で休眠打破に遅れ? 開花時期は例年並~やや遅い予想、東・北日本は例年並の開花に
  3. つぼみの生長は昨年とほぼ同じペース。3月は寒暖の変化が大きいが、つぼみの生長は加速と減速を繰り返しつつも順調に進む見込み

東京では、基準となる靖国神社の桜が3月21日、上野恩賜公園が3月22日の開花予想となっています。次回第4回桜開花予想は3月5日の予定だそうです。

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2019年2月24日 (日)

日本気象協会による2019年桜開花予想やいかに?

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先週2月21日に、日本気象協会から2019年桜開花予想が明らかにされています。上の画像はいわゆる桜前線です。日本気象協会のサイトによれば、ポイントは以下の3つのようです。

2019年桜開花予想
  • ◆開花が最も早いのは、福岡で3月16日!
  • ◆名古屋3月19日、東京20日、大阪22日に開花予想!
  • ◆3月前半にかけて全国的に気温が高く、開花は平年より早い!

最後のポイントに見られるように、2019年の桜の予想開花日は、今冬が暖冬だったことなどから全国的に平年より早いところが多く、九州の一部を除いて平年より2日から1週間ほど早い見込みだそうです。

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2019年2月17日 (日)

日本気象協会による花粉飛散予測やいかに?

少し旧聞に属する話題ですが、2月14日に日本気象協会から「花粉飛散予測(第4報)」が明らかにされています。すでに、東海や中国、四国の一部や東京都などで花粉の飛散開始が確認されています。簡単に取り上げておきます。

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上の日本地図は2019年今年のスギ花粉前線です。日本気象協会のサイトから引用しています。東京都をはじめとして、関東はほぼ花粉飛散が始まっています。

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上の日本地図は2019年今年の花粉の飛ぶ量を、上は例年比で、下は昨シーズン比で、それぞれ都道府県別に色分けしています。これも、日本気象協会のサイトから引用しています。我が住まいのある東京都は、昨年比でも、昨シーズン比でも、いずれも「並」ということのようです。ただ、先週日曜日2月11日に取り上げたウェザーニュースの「速報・第3回花粉飛散傾向」では、関東地方は平年比2倍近い飛散量と予想されていましたので、「関東」と「東京」の違いはあるにせよ、1週間で予想がそれほど大きく変わるわけでもないでしょうし、どちらが正確な予想のか、やや疑問が残ります。

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2019年2月11日 (月)

ウェザーニュース速報で関東の花粉飛散を確認!

先週2月8日付けでウェザーニュースから「速報・第3回花粉飛散傾向」として、東京をはじめとする1都12県で花粉シーズンが始まり、東京は昨年より8日早い飛散が確認された、と明らかにされています。

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上の画像はウェザーニュースのサイトから引用していますが、上から順に、飛散が始まった関東と北部九州など、それから、真ん中のパネルはそれ以外のいわゆる花粉前線、一番下は関東の今年の飛散量予想です。平年よりも多く、昨年よりも格段に多く飛散すると予想されています。実は、私自身は一昨日の2月8日の土曜日に雪が降っている中でありながら飛散を確認しました。何ともいえず、憂鬱な季節に入ってしまいました。

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2019年2月 3日 (日)

マクロミル・ホノテによる「バレンタイン定点調査2019」の結果やいかに?

とても旧聞に属する話題ですが、1月22日にマクロミル・ホノテから「バレンタイン定点調査2019」の結果が明らかにされています。わずかに1000人の小サンプルですが、それなりに興味深い結果も見られます。まず、マクロミル・ホノテのサイトから調査結果のTOPICKSを4点引用すると以下の通りです。

TOPICKS
  • 働く男女のバレンタインチョコの購入予定、女性は78%で昨年より減少、男性は25%で微増
  • チョコレートの贈り先は男女ともに「本命」が1位でそれぞれ6割超
  • バレンタインチョコの平均予算は「3,400円」で2年連続ダウン
  • 日本の義理チョコ習慣、男女ともに4割の人が否定的

いつもの通り、マクロミル・ホノテのサイトからグラフを引用しつつ簡単に取り上げておきたいと思います。

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まず、上のグラフはマクロミル・ホノテのサイトから バレンタインチョコ購入者の贈り先 男女比較 を引用しています。もっとも比率の高い本命チョコの男女差は決して大きくないんですが、義理チョコは男女格差が明確です。職場などではバレンタインに女性が男性にチョコを配ることが期待されている雰囲気があったりするのかもしれません。グラフの引用は省略しましたが、そもそも、バレンタインチョコの購入予定について、女性78%に対して男性25%となっています。昨年から女性が減少した一方で、男性は増加しているので、収斂の方向にあるような気がしないでもないんですが、まだまだ男女差は大きいといえます。

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次に、上のグラフはマクロミル・ホノテのサイトから 2019年のバレンタインチョコにかける予算 を引用しています。平均予算は3,400円なんですが、昨年から▲287円ダウンしています。男性の平均予算は昨年よりやや増加している一方で、女性の減少率が大きく、全体では2年連続でご予算減少となっています。それから、これもグラフの引用はしませんが、義理チョコの習慣に関した質問では、否定的な回答の方が多数に上っています。当然かもしれません。

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2019年1月27日 (日)

関東は冬晴れの晴天続きで空気はカラカラに乾燥!

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昨日今日と北西の季節風が強いお天気でした。昨日は、自転車で川越街道を北西に進もうとすると、ものすごい風の強さを実感しました。夜のテレビで大坂なおみ選手の全豪お^ぷん結晶ごのインタビューを見て、メルボルンは暑いんだと改めて気付かされてしまいました。東京、というか、関東はいいお天気が続き、空気は乾燥してカラカラです。最初の画像は日本気象協会のサイトから引用しています。

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2019年1月25日 (金)

マクロミルによる花粉症対策のアンケート調査結果やいかに?

とても旧聞に属する話題ですが、先週1月15日にマクロミルから花粉症対策のアンケート調査結果が明らかにされています。例年花粉症に悩まされている私もそろそろ対策を始めようと考えていたところなので、ついつい目に入ってしまいました。まず、マクロミルのサイトから調査結果のTOPICSを3点引用すると以下の通りです。

TOPICS
  • スギ花粉対策、3~4割が飛散前から対策開始
  • 今年、対策を強化する人の理由は「2019年の花粉飛散量が多そう」。強化するものは「マスク」が1位
  • スギ花粉対策の平均予算は4,550円

なかなか的確に取りまとめられている印象です。何となく、週末前の気軽な雰囲気で、いつもの通り、グラフを引用しつつ簡単に取り上げておきたいと思います。

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まず、マクロミルのサイトから 2019年のスギ花粉症対策を始めるタイミング のグラフを引用すると上の通りです。昨年2018年12月12日に明らかにされている日本気象協会の「2019年 春の花粉飛散予測 (第2報)」によれば、今シーズンの花粉の飛散は広い範囲で前シーズンより少なめだが、例年よりやや多い、とのことで、早いエリアでは2月中旬からスギ花粉の飛散が開始すると見込まれています。俗にいうように、建国記念日からゴールデンウィークまで、というカンジかもしれません。花粉症対策については、上のグラフで明らかなように、各エリアにおいても3割から4割弱の人が2月前半以前からスギ花粉症対策を始めると回答しています。グラフは引用しませんが、別の質問の回答から、スギ花粉飛散シーズンにあらわれる花粉症の症状は、多い順に「鼻水」93%、「くしゃみ」87%、「眼のかゆみ」83%で、もっともつらい症状は、上位から「鼻水」41%、「鼻づまり」23%、「眼のかゆみ」21%の順となっています。

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次に、今シーズンは昨年よりも花粉症対策を「強化する」という人は17%いるようなんですが、その中身について、マクロミルのサイトから 強化する花粉症対策 上位5位 のグラフを引用すると上の通りです。まあ、考えられる選択肢は限定されるんですが、やっぱり、マスクが直接的に効きそうな気もします。アンケート結果では、スギ花粉対策の平均予算は4,550円と締めくくっています。こういったアンケート結果に接すると、いよいよ今年も花粉シーズンの幕開けか、という気がして身が引き締まる思いです。

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